弊社では、合計700件以上のアカウント再開実績がございます。

2018年のサポート開始より毎月15件前後のご依頼をいただいており、累計40種類以上のアカウント停止原因の解決に携わってきました。

また弊社クライアントの約半数は法人様となっており、複数の上場企業を含む多くの法人企業からもご相談いただいております。

参考：過去の再開事例一覧データ

アカウントの再開率は、個々の事例によって細かく異なります。

そのため一律で再開率をお伝えすると誤解を招いてしまうため、個別に詳しい状況をお伺いした上で、それぞれの状況に沿った再開率をお伝えしております。

LINEでの無料相談の際に、ぜひお気軽にお尋ねください。

Amazon側の審査には、少なからず不確定要素があります。

過去の再開事例を参考に提出しても、審査担当者や時期によって何度提出しても再開しない場合もあります。

こちらの不確定要素は、停止原因や回数などの「アカウントの状況」に加えて、審査担当者や時期などの「運要素」もあります。

ご依頼前に分かる範囲でお伝えいたしますが、最終的に再開できるかどうかは、実際にお引き受けして最善を尽くしてみる必要があります。

多くの方はご依頼から数日〜1,2週間程度で再開しています。

もちろん停止原因・状況により、それよりも早い場合、遅い場合がございます。

ご依頼後は復活に向けた必要情報をお伺いした後、1-2日を目安に具体的なアドバイスやAmazonへの提出案の作成を進める予定です。

なお1回では再開できず、さらに数回提出していく場合も考えられます。

その場合、過去の再開事例をもとにして、Amazon担当者の好みに合わせて修正を繰り返していくことで、アカウント再開まで結びつけます。

サポートの契約期間は14日間で設定しております。

契約書は期間を決めないと無効になるので永遠にはできないですが、平均5回-7回前後は提出できるイメージです。過去の経験上、Amazonの返信速度も含めて、しっかりと再開できる期間を考えての14日間です。

ダラダラと3週間や1ヶ月と続けるよりは、スピード重視で進めていきます。

なお病気・事故や出張、Amazonの返信が長引く場合など、状況に応じては契約外ではありますが、一定期間延長するなど柔軟に対応いたします。

また10回20回と提出が必要になっていく状況の場合は、着手金の半額4万円だけいただいてもう14日間、延長契約いただく場合もあります（成功報酬は同じ8万円）

弊社では、お客様のアカウントにログインすることは一切ありません。

そのためAmazonへの申し立てなど、お客様でおこなっていただく作業もございます。

弊社では「アカウントにログインする」「Amazon側に提出・連絡する」といった作業は、セキュリティや法律上、紐付け上の問題から行なっておりませんのでその点ご了承ください。

弊社では、Amazonの審査部門に知り合いはいません。

特に審査部門は、社外秘であることはもちろん、Amazon内の他の部署からも完全に隔絶されています。もし仮に「Amazonに知り合いがいる」と宣伝している業者がいたとしても、それは審査とは関係ない社員です。

どんな話でもそうですが「私は〇〇に知り合いがいる」系の言葉はあまり信用しないようにしましょう。

弊社株式会社hibikiは、法人企業として長年にわたりこのサポートを続けてきました。

ご依頼いただいた全員と請求書・契約書などの書類一式を交わしておりますので、ご安心いただければと思います。

またメールやチャットは基本的に数時間以内にはつながりますので、アカウント停止の専門家より、現在の状況についてすぐにヒアリングしていきます。この段階では無料相談です。

個々の状況ごとに再開率や流れを説明した上で、もしご希望があればご依頼フォームをお送りさせて頂きます。

また過去の再開実績などは全てサイト上で公開しておりますので、その点でもご安心ください。

請求書や領収書が一切ない状態でも、アカウント再開は可能です。

真贋調査や知財の場合、いくつかの段階を踏む必要がありますが、証明書類が一切ない状態でも解決できる場合が多いです。

Amazonは建前として証明書類は要求してきますが、基本的には「過去の過ち」の部分よりも「今後どうするか」の部分に重点を置いています。

例えば、真贋調査だけでも、今まで証明書類ゼロで累計100件以上再開しております。

＊弊社では請求書を偽造・改ざんするといった犯罪行為は一切おこなっておりません。状況がより悪化するリスクの方が大きいので、おすすめしません。

むしろ何度も提出した段階でのご依頼のほうが多いので問題ありません。

過去に何十回と提出している状態でも再開率はあまり変わらないため、ご依頼いただく上で問題ありません。

もちろん初回からご依頼いただく方が、今までの提出内容との辻褄を合わせやすいので作成しやすいです。

Amazonからの返信の有無は、再開率とはあまり関係ありません。

Amazonでは申し立てを提出するたびに徐々に反応が冷たくなっていき、数回提出すると返信なしで却下されることが増えていきます。

提出回数や状況に応じた「そういう仕様」ですので、再開率とはあまり関係ありません。

Amazon側は提出内容を毎回チェックしており、提出内容が基準を満たしていれば再開通知が届きますので、ここからどう提出していくかが重要です。

もちろん可能です。

Amazonでは、売上金が30日保留のアカウント審査や、72時間以内のレビュー中という状態が存在します。

どちらも問題解決までは売上金は保留されて、再開難易度もアカウント停止と変わらないため、これらの案件もアカウント停止と同様の扱いでご依頼いただいております。

Amazonでは「アカウント閉鎖」という状態は存在しません。

「止められている状態のアカウント」には、停止や閉鎖などの違いがありません。

Amazonからの通知文面には「○日後に閉鎖」など、様々な言い回しで書かれていますが、テンプレートの文章を一言一句気にする必要はありません。

どんな停止状況であっても、再開する可能性は必ずありますのでご安心ください。

参考：Amazonアカウント閉鎖は復活可能?

何年前の停止であっても、再開率の違いはほとんどありません。

何年前のアカウント停止であっても、申し立て方法や審査の基準が変わらないためです。

弊社では5年前や7年前のアカウント停止も含め、数年前のアカウント停止を何十件と再開させてきておりますので、ご安心ください。

参考：数年前の停止アカウント再開事例まとめ

海外Amazonであっても、再開率の違いはほとんどありません。

細かく規約が異なっており、また英語で提出する必要があったりしますが、再開までの手順や再開確率は日本と変わりません。

参考：海外Amazonのアカウント再開事例まとめ

初回よりも1-2割ほど再開率は下がりますが、再開させることは十分に可能です。

同じ原因でアカウント停止が再度発生すると「Amazon側が求めている内容」が変わるため、申し立て内容も一から作り直す必要があります。また審査も徐々に厳しくなります。

そのため経験とコツが必要ですが、もう一度再開させることは十分に可能です。

参考：2回目以降の停止アカウント復活事例まとめ

もちろん可能です。その場合はAmazonとメールでやり取りすることになります。

停止原因によっては、ログイン自体ができなくなる場合がありますが、あくまで停止原因ごとの特徴であって、再開難易度とは関係ありません。

参考：「ログインできない場合」の対処法まとめ