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吉田航基
株式会社hibiki 代表
28歳のひよこ経営者。
株式会社hibiki」という会社で活動中。

Amazon物販のリスク専門家として過去4年間で合計500件以上のアカウント再開実績を積み重ねてきました。

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Amazonアカウント閉鎖は復活可能? 実は「停止と変わらない」んです!

どうも! 吉田航基(@hiyoko_tabi)です。

今回はAmazonアカウント閉鎖について解説します。

ネット上では「アカウント閉鎖は再開できない」といった、ネガティブな情報が大量に出回っています。確かに数年前までは閉鎖という返信があった後は非常に再開しづらいことがありました。

しかし2022年現在、Amazonではアカウント閉鎖という状態は存在しないのです!

ひよこ

でもさっき閉鎖ってメッセージが届いたけど…

吉田航基

実のところ「ただ閉鎖と書いてあるだけ」です。

Content

昔のアカウント閉鎖との違い

実のところ、Amazonにおけるアカウント閉鎖は2018年を境に大きく変わっています。

2018年以前のアカウント閉鎖は下記のイメージです。

上記のような短い文章アカウントスペシャリストから届くと、以降は定型文のみの返信になるためアカウント再開は非常に難しくなっていました。

これが2018年以前のアカウント閉鎖です

しかし、今はAmazonでのアカウント閉鎖は少し様相が異なってきています。

現在のアカウント閉鎖は「言葉遊び」

実のところ、2022年の時点ではアカウント閉鎖という状態は存在しないのが現状です。

吉田航基

「閉鎖」という文言だけをAmazon側が割と適当に使っています。

アカウント閉鎖はすでに存在しない

まず、衝撃の事実をお伝えします。

2022年現在、アカウント閉鎖は存在しないです

確かに以前では、アカウント閉鎖メールが届いたらほぼ終了でした。だからこそネット上では「アカウント閉鎖=再開できない」という古い情報が出回っています。

しかし現在ではアカウント閉鎖という文言でメールが届いたところで、再開しづらくなるといったことは全くありません。

つまりアカウントが動いているか、止まっているかの2択です。「アカウント停止から悪化したらアカウント閉鎖になる」みたいなことはAmazonにおいては存在しません。

「閉鎖」の記載があっても復活可能

ただ紛らわしいことにAmazonは結構な頻度で「閉鎖」という文言を使ってきます。

アカウントスペシャリストからのメール文面では、かなり適当に「閉鎖」という文言が使われています。

アカウントの再開率とは無関係に2回に1回くらいの割合で「閉鎖」という文言のメールを送ってきます

「停止」「削除」「凍結」「閉鎖」「完全に閉鎖」「一時的に閉鎖」とかの文言を、Amazonは結構適当に織り交ぜて使っています。つまり意味はどれも同じ「停止」なんです。

テンプレートの細かい文言の一言一句に怯えなくてもOKです。ただのAmazonの言葉遊びです。

Amazonはツンデレなので言い方がキツイですが、より良い改善計画を送ればちゃんと再開できるのでご安心ください。

アカウントスペシャリストからのメールには、誤字脱字や記載ミス、意味不明の文章が多くあります。一字一句を全て本気で捉えないことが肝心です。

「アカウント閉鎖」5パターン

「閉鎖」という文言でメールが届くパターンを抜粋してみました。

アカウントは閉鎖…(文章の1行目)

  • Amazon のビジネスソリューション契約の第 3 項に従って、出品者様の出品情報は削除され、Amazon 出品用アカウントは一時的に閉鎖されました。
  • 出品者様の Amazon 出品用アカウントは一時的に閉鎖されたため、商品の出品は停止されています。
  • ご利用のアカウントは一時的に閉鎖されています。出品者様のアカウント残高はそのままですが、この問題が解決されるまでお振り込みは留保されます。これには最大 90 日かかる可能性があります。
  • 以下のいずれかに該当しており、速やかに出品者様の出品用アカウントを停止または閉鎖する必要があるため、本通知をもって出品者様の出品用アカウントを停止または閉鎖することとなりました。
  • ご利用の出品用アカウントは法律と規制に従って、あるいは行政当局による処分要求に応じて直ちに閉鎖する必要があるため、この通知を以って出品用アカウントは閉鎖となります
  • Amazon出品用アカウントの問題に対応するために情報のご提供をお願いいたしましたが、適切な情報をご提供いただけないため、ご利用のAmazon 出品用アカウントを閉鎖し、出品情報を削除させていただきました

アカウントスペシャリストから届くメールの場合、2回に1回は上記のように文頭に「閉鎖」や「一時的に閉鎖」などの文言が使われています。

上記のテンプレ一覧を見るだけでも、Amazon側が(こちらの気持ちも知らずに)かなり適当に閉鎖という文言を使っていることがわかります。

他にもアカウント停止とか削除とかの文言が使われることがありますが、割とランダムに使われているので、ただテンプレの種類を変えて送ってきているだけです。特に大きな意味や違いはありません。

必要な情報をご提供いただけない場合…

  • 必要な情報をご提供いただけない場合、出品は停止されたままとなります。出品者様の商品の問題に関するご連絡がさらに寄せられた場合は、直ちに Amazon 出品用アカウントを閉鎖させていただくことがございます。
  • 必要な情報をご提供いただけない場合、アカウントは閉鎖される可能性があります。
  • 必要な情報をご提供いただけない場合、出品は削除されたままとなり、アカウントが閉鎖されることになる可能性があります。
  • 初回の通知日から 90 日以内に必要な情報をご提供いただけない場合、出品者様のアカウントは閉鎖されたままとなります。新しい出品用アカウントを作成されないようお願いいたします。新規アカウントを作成すると、アカウントの再開プロセスが遅れ、アカウントが永久に閉鎖される可能性があります。
  • 72時間以内に必要な情報をご提供いただけない場合、出品者様のアカウントは一時的に閉鎖されます。
  • 必要な情報を送信いただけない場合 20 日以内に必要な情報をご提供いただけない場合、出品者様のアカウントサービス執行地域のすべてのアカウントが完全に閉鎖される可能性があります。

アカウントスペシャリストから届くメールの場合、最初の数回の文面にはほぼ必ず上記のように「必要な情報をご提供いただけない場合」という部分があります。

「停止状態のままならアカウントはずっと動かないし、しっかりした改善計画書などを送ってくれれば再開できます」ということを伝えたいだけのようなので、正直この部分に大した意味はないと思われます。

そもそも論として、アカウント停止の時点で売上金は全て没収された上で1商品も販売できないので、これ以上悪化することがないんですよね。

結局のところ、Amazonアカウントは「動いているか」「止まっているか」の2パターンしかありません。

72時間以内に…

  • 72時間以内に必要な情報をご提供いただけない場合、出品者様のアカウントは一時的に閉鎖されます。
  • 必要な情報を送信しないと、どうなりますか?  72時間以内に必要な情報をご提供いただけない場合、出品者様のアカウントは一時的に閉鎖されます。
  • 適切な改善計画をご提出いただけない場合:72時間以内に有効な改善計画をご提出いただけなかった場合は、Amazon での出品ができなくなります。出品者様のアカウント残高はそのままとなりますが、この問題が解決されるまでお振り込みは留保されます。30日以内に有効な改善計画をご提出いただけなかった場合は、ご利用のアカウントが完全に閉鎖される可能性があります。

アカウント停止の一歩手前の状態として、アカウントレビュー中という状態が存在します。

この場合、72時間以内に改善計画書や証明書類を提出する必要があります。

何度もお伝えした通り、アカウントは「動いているか」「止まっているか」の2択なので、完全に閉鎖とか一時的に閉鎖という言葉遊びに付き合わなくてOKです。

アカウントが誤って閉鎖された場合…

  • アカウントが誤って閉鎖された場合 手違いがあったと考えられる場合は、理由をお聞かせください。
  • 出品用アカウントが誤って閉鎖された場合 手違いがあったと考えられる場合は、理由をお聞かせください。
  • 出品用アカウントが誤って閉鎖された場合 手違いがあったと思われる場合は、その旨の説明をお送りいただきますようお願いいたします。
  • 出品者様のアカウントが誤って閉鎖された場合 アカウントが誤って閉鎖されたと思われる場合は、説明をお送りください
  • アカウントが誤って閉鎖された場合 商品の真贋についての問題に関するご連絡が不当である、または誤って寄せられたものであるとお考えの場合は、上記の「必要な情報の提出方法」の手順に従って、その件に関する見解をお知らせいただければ、出品者様の懸念点 (競合する Amazon 出品者によって問題がねつ造されたなど) について Amazon が調査いたします。
  • 出品用アカウントが誤って閉鎖された場合 商品の真贋に関する連絡が不当である、または誤って寄せられたとお考えの場合は、この件に関するご見解をお知らせください。出品者様が懸念されている点 (競合する Amazon の出品者によるねつ造など) について Amazonで調査いたします。

アカウントスペシャリストから届くメールの場合、文章の最後の方に「誤って閉鎖された場合」という部分が記載されていることも多いです。

要するに「もし閉鎖自体が間違っていたら教えてね」ってことを伝えたいのですが、ほとんどの場合「措置自体は正しい」ので、この部分は無視して大丈夫です。

もし本当に不当に誤った閉鎖である場合は、たとえば以下のようなパターンですね(1-2割の方はこちらに該当します。)

  • 本当に見知らぬアカウントと関連づけられた
  • 100%正規代理店もしくはメーカーで仕入れた商品を偽物と言われた
  • 顧客や競合他社からの嫌がらせで停止になった
  • そもそも自社商品なのに商標権侵害を食らった
  • 手元にブランド販売許可証があるのに商標権侵害を食らった
  • 一切見に覚えがないのに商品レビュー操作の疑いをかけられた

上記に該当するような場合は、今回の措置は誤った閉鎖であるという前提でメッセージを返信しましょう

今後について…

  • 今後について 出品者様のアカウントは閉鎖されたままとなります。また、この件に関してさらにメールを頂戴しても、返信を差し上げられない可能性がございます。

アカウントスペシャリストから届くメールの場合、文章の最後の方に「今後について」という部分が記載されていることも多いです。

これは数回送った後の返信テンプレとしては一般的なので、特に怖がる必要はありません。

この文面が届いた後からさらにやりとりを重ねた状態から、少なくとも200個以上のアカウントを再開させているので、この文面が届く=再開不可ではないのでご安心ください。

アカウントが再開できない場合

“再開できないアカウント”は存在しない

以上の通り、「アカウント閉鎖」という文言でメールが届いてもアカウント再開確率には全く影響しません

参考までに、過去4年間で500件以上再開させてきたアカウントの中には、下記のように「とても再開できないのでは?」と思われるような案件も再開させてきました。

吉田航基

参考として、それぞれ再開時のTwitterリンクも貼っておきました

これらの難関アカウントをクリアしてきたので、テンプレ文面の中に「閉鎖」と書いてあるかどうかは正直全く気にしていません。Amazon側の言葉遊びです。

Amazon側には「この原因でこの状況なら、こんな感じでこの内容を書いてほしい」という何十個もの細かい基準があります。

そこを突き詰めて書いていくと、大体5000文字前後に落ち着きます。

これらの相手が求めている内容の改善計画書を、数千文字の分量で提出することで再開することがほとんどです。

過去に再開した数百件分のお客様の声はこちらのページに掲載中です。

アカウントが再開できない理由

Amazon側を「納得」させることができれば、改善計画書1通であってもアカウントは再開します。

つまりAmazon側が求める基準を全て満たした改善計画書を提出すれば、意外なほど簡単にアカウント再開通知が届きます。

しかし改善計画書を、初めてアカウント停止になった方が一人で書き上げるのはかなり難しいです。もし数千文字書き上げたとしても、その内容は「相手が求めている文章」とは大きくズレていることがほとんどです。

提出回数が増えるごとに相手の反応は冷たくなっていき、再開しづらくなっていきます。

そんな少ないチャンスに見当違いの文章を提出して、アカウント再開の機会を逃してしまうのは非常に勿体無いです。

そんなお困りのセラーのため、弊社では合計500件以上のアカウント再開実績を通じてAmazonアカウント復活代行サポートを実施中です!専門家の私が全力でサポートします。

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お困りの方は、ぜひ一度弊社までご相談ください。

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Amazonアカウント閉鎖情報まとめ

以上、2022年最新のアカウント閉鎖まとめでした。

Amazonから送られてくるメールに「閉鎖」という文言が含まれていても、怖がらなくてもいい理由が伝わりましたでしょうか?

不必要に「閉鎖」に怯えないこと、そしてしっかりとした改善計画を早い段階で提出することが大切です。

ひよこ
他にAmazonの記事はないの?
吉田航基
事例別まとめ記事も参考になりますよ!
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