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吉田航基
株式会社hibiki 代表
33歳のひよこ経営者。
株式会社hibiki」という会社で活動中。

Amazon物販のリスク専門家として過去8年間で合計900件以上のアカウント再開実績を積み重ねてきました。

当サイトでは、Amazon販売でお困りの事業者に向けたサポート&問題解決に向けた情報発信をしていきます!

Amazon「購入者情報を不適切に使用した」でアカウント停止?原因と再開方法を専門家が解説

どうも! 吉田航基(@with_seller)です。

今回はAmazonセラーが「購入者情報を不適切に使用した」ことで発生するアカウント停止を解説します。

これは注文いただいた購入者の「名前・住所・電話番号」を、商品の発送以外に使ってしまった時に発生します。

基本的には自己配送セラーに多いです。FBA配送では購入者情報を入手することが難しいためです。

Content

Amazon「購入者情報を不適切に使用」

購入者情報の不正利用でアカウント停止

これは購入者情報の不正利用がバレた場合に発生します。

要するに「Amazonとの秘密保持契約に違反している」と言い換えてもOKです。

「購入者の名前・住所・電話番号・注文した商品名」などの個人情報は、発送作業のために仕方なくAmazonから開示されているものです。

名前・住所・電話番号は配送のみ使用OK

実はセラーは、購入者の情報を「配送ラベルに記載する」以外に使うことは規約違反にあたります。

それ以外で個人情報を利用することは、Amazonサービスビジネスソリューション契約で禁止されています。

第三者サービス提供者:Amazon は、業務の一部を他社、または個人に委託しています。中略…代行業者は、上記の業務を遂行するために必要な個人情報を利用しますが、それ以外の目的で利用することはありません。

購入者情報の不正利用は、下手すると訴えられることに繋がりかねませんので要注意です。

例えば、ネット上に購入者の名前や住所を公開する、もしくは第三者に情報提供した場合個人情報保護法に違反しています。

例えば「あの有名人がこんな商品を注文したぞ!Xでポストしよう!」みたいなことをすると、取り返しがつかないことになります。

以前にホリエモンさんも、ゴルフ場の従業員に予約情報を漏洩されてましたよね。自分自身が加害者にならないように気をつけましょう。

「購入者情報を不適切に使用」の停止原因

「購入者情報を不適切に使用した」と判断されるのはどのような場合なのでしょうか?

アカウント停止原因を考察していきます。

ドロップシッピング(仕入先から直送)

商品が売れた時に、仕入先であるヤフオクやメルカリなどに「購入者情報を直接打ち込む」ことで、仕入先から直接購入者に送った場合です。

Amazonアカウント停止原因の一例として、ヤフオクやメルカリなどの仕入先から購入者へ商品を直送するドロップシッピングを解説。購入者情報を仕入先に入力して直接発送することで、購入者情報の不適切な使用と判断される可能性がある事例。

これは無在庫セラーの方に多いのですが、自社倉庫を一度経由すると費用も手間もかかるので、直接ヤフオクの出品者に送ってもらうケースがあります。もちろん購入者にも仕入先にも内緒です。

これをした場合、大事な個人情報を「第三者(仕入先)」に勝手に公開したということになります。

これは購入者情報の悪用ということになります。

連絡先を営業活動に利用した

購入者情報を使って、自社商品の営業活動に利用した場合にも該当します。

例えば下記のような事例です。

  • 電話番号に営業電話をかけた
  • 電話番号にSMSでキャンセル依頼やレビュー依頼をした
  • 住所にDMチラシを郵送した
  • メッセージから定期的に営業メールを送っていた

本当に顧客と連絡が取れなくて困っている場合でも、テクニカルサポート経由で連絡を取ることができますので、わざわざ電話したりSMSを送ったりするのはやめましょう。

ネット上に個人情報を公開した

ネット上に個人情報を公開した場合も、購入者情報を不適切に利用したことになります。

例えばSNSやYoutubeで、購入者の情報を言っちゃうような事例ですね。

例えばXで「あの有名人がこの商品を買ってくれた!」とつぶやいたらアウトですよね。

他にも商品レビューや出品者評価に対する公開返信コメントに個人情報を記載することもアウトです。

Amazonのレビュー返信は全て「公開」されています。こちらに「〇〇様、ご購入ありがとうございます」なんて書いてしまうと、個人情報の漏洩です。

もちろん不正アクセスで、今まで配送した購入者の個人情報が漏洩・ネット上に晒された場合もアウトです。

セキュリティソフトの導入・パスワード分散や2段階認証の設定・個人情報の管理などを徹底しましょう。

「購入者情報を不適切に使用」メール文面

メール文面の特徴

まずは今回のメール文面を見てみましょう。

平素は Amazon をご利用いただき、誠にありがとうございます。

「Amazon サービスビジネスソリューション契約」の第 3 項に従って、ご利用の Amazon 出品用アカウントは一時的に停止され、出品情報は削除されました。

この措置が講じられた理由
出品者様が購入者情報を不適切に使用したと判断できる理由があるため、この措置を講じました。特に、ご購入者様のお名前・住所・電話番号などが第三者に無断共有され、商品が第三者によって発送されました。Amazon.co.jp の出品者様が購入者の情報を不適切に取り扱うことは許可されていません。これには、購入者の名前、住所、電話番号などの注文詳細を共有、公開、開示することが含まれます。

上記のメール文面はドロップシッピングの事例です。

こちらのように「購入者情報を不適切に使用した」ことが原因だと記載されていることが多いのが特徴です。

健全性ページと申立てフォーム

アカウント健全性ページでは、下記のように「ビジネスソリューション契約の不履行」という項目が付いている場合があります。その場合は右の青ボタンから申し立てを進めます。

購入者情報を不適切に使用したことにより、Amazonアカウント健全性ページに表示された『ビジネスソリューション契約の不履行』という警告

特に警告もなくアカウント停止表示になる場合もあります。この場合は黄色ボタンから申し立てを進めます。

購入者情報を不適切に使用したことにより、Amazonアカウント健全性ダッシュボードにアカウント停止が表示された画面。

下記のような申し立て画面になっているので(時期により異なります)適切な内容で送信します。

購入者情報を不適切に使用したことによるアカウント停止の申立てフォームの画面

「購入者情報を不適切に使用」の再開事例

「購入者情報の不適切な取り扱い」の復活事例をご紹介します!

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「購入者情報を不適切に使用」アカウント停止の復活方法

アカウントを取り戻すためには、Amazon側の求めている内容に合わせて提出する必要があります。

ただ、初めての方が一人でこなすにはかなり難しいです。

今回は特にどのフォームに何を記載するのか、どこまで認めれば再開できるのかなど、細かく考えていく必要があります。

さらに提出回数が増えるごとに相手の反応は冷たくなっていき、再開しづらくなっていきます。

そんな少ないチャンスに見当違いの内容を提出して、アカウント再開の機会を逃してしまうのは非常にもったいないですよね。

そんなお困りのセラーのため、弊社では合計900件以上のアカウント再開実績を通じてAmazonアカウント復活代行サポートを実施中です!専門家の私が全力でサポートします。

ひよこ

まずは無料相談してみてね!

吉田航基

お困りの方は、ぜひ一度ご相談ください。

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「購入者情報を不適切に使用した」対処法まとめ

以上、Amazon「購入者情報を不適切に使用した」の対処法まとめでした。

こちらの案件は珍しい案件なので、ネット上にはほとんど情報が落ちていないです。

もしお困りの方は、まずは無料相談からお尋ねください。

ひよこ

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吉田航基

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