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吉田航基
株式会社hibiki 代表
28歳のひよこ経営者。
株式会社hibiki」という会社で活動中。

Amazon物販のリスク専門家として過去4年間で合計500件以上のアカウント再開実績を積み重ねてきました。

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Amazon「出荷通知後に注文を出荷していない」アカウント停止条件とは

どうも! 吉田航基(@hiyoko_tabi)です。

今回は、突然「出品者様が出荷通知後に注文を出荷していないことを示す情報を確認したため…」というメール文面が届いてアカウント停止になった場合の対処法まとめです!

この案件では「ログインができなくなる」ケースが多いです!

Content

「出荷通知後の未出荷」のメール文面

今回の問題では、以下のような文言のメールが届きます。

この措置がとられた理由
Amazon では、出品者様が出荷通知後に注文を出荷していないことを示す情報を確認したため、この措置を講じました。サイバーセキュリティを確保するため、また詐欺その他違法な手段によって行われた侵害、あるいは明らかに公序良俗に反する行為に対処するため、出品用アカウントを直ちに一時停止または解約する必要があります。この通知を以って、出品用アカウントは一時停止または解約されます。詳細については、アカウントの健全性 (https://sellercentral.amazon.co.jp/gp/help/G200205250) および出品者利用規約および出品者行動規範(https://sellercentral.amazon.co.jp/gp/help/G1801) に関する Amazon のポリシーをご確認ください。

出品用アカウントが誤って閉鎖された場合
手違いがあったと思われる場合は、その旨の説明をお送りいただきますようお願いいたします。
— ご利用のアカウントが Amazon の出品者行動規範およびアカウント健全性の監視に関するポリシーを遵守していることを示す証拠または実例。
— 注文が発送され、到着済みであることを示す証拠または実例。

必要な情報の送信方法

この情報を selling-partner-action-review@amazon.co.jp に提出してください。

この事例では「この措置がとられた理由」に必ず「出品者様が出荷通知後に注文を出荷していないことを示す情報を確認…」という一文が記載されていることが特徴です。

ちなみに過去に依頼を受けた文面は全て一言一句同じだったので、全文テンプレのようです。

なお事前に警告メールが届いたり72時間レビューを経由することなく、突然アカウント停止となります。

また同時にセラーセントラルにはログインができなくなることが特徴です。そのため他の停止原因のようにセラーセントラル上から改善計画書を提出することはできません。

メール文面に記載されている「selling-partner-action-review@amazon.co.jp」をはじめとした各アドレスに、登録メールアドレスから送信する形で改善計画書を提出する必要があります。

「出荷通知後の未出荷」の考察

今回の出荷通知の規約違反によるアカウント停止について、色々と考察してみました。

「出荷通知の空送信」が原因

今回のアカウント停止は、出荷通知の空送信が原因です。

つまり出荷通知を押した後、なんらかの理由で商品を配送しなかった場合に発生します。

要するに「料金だけ受け取って商品を発送していないな…詐欺め!」ということみたいです。

Amazonでは商品出荷をしてから4時間以内に「出荷通知」ボタンを押すというルールになっています。

そのため出荷通知ボタンを押した時点で、実際に商品が発送されていなければ規約違反です。

たとえば以下のようなケースで発生します。

未出荷だった原因
  • 従業員との連携不足による商品の配送間違い・配送忘れ
  • 出荷遅延を防ぐために、実際の出荷は2-3日後に実施していた
  • 仕入先から直送していたが、仕入先が定休日で送っていなかった

現在は「とりあえず出荷通知だけ先出しとくか」は、リスクが高いのでやめておくのが吉ですね。

未出荷だったのがバレる理由

基本的には購入者から通報を受けることで、未出荷だったことがAmazonにバレます。

購入者からのメッセージや返品申請などで「商品が届いていない」という内容のコメントを受け取ってしまうと、システム判定でアカウント停止になります。

カスタマーサポートを通じて、Amazonに直接通報する場合もあります。

アカウント停止までの具体的な件数は分かりませんが、おそらく2-3件程度だと思われます。

出品者としては出荷通知から2-3日遅れて出荷しただけであっても、購入者はかなり不安に感じてAmazonに相談する場合があります。

ログインできなくなるのが特徴

この出荷通知の規約違反はセラーセントラルへのログイン自体が不可能になります。

出荷通知や返金処理などAmazonのシステム自体を悪用した場合に限り、アカウント停止時にログインすらできなくなります。かなり珍しいので特徴的です。

たとえ真贋調査や請求書の偽造、レビュー操作であってもログイン自体はできます。

アカウント停止でログインができなくなる事例は、以下の記事に詳しくまとめてあります。

あわせて読みたい
Amazon「ログインできない場合」の発生条件&対処法まとめ 今回は、Amazonでログインができなくなる場合の発生条件&対処法をまとめました。Amazonではアカウント停止に加えてログインすら不可能になる場合が存在します。

「販売履歴」メールも届く場合がある

今回の出荷通知の規約違反では、「販売履歴が…」という警告メールが事前に届く場合があります。

出品者様の現在の販売数が、購入者からの評価や確定した販売履歴に裏付けられていません」という文面です。

このメールは、過去の販売実績と照らし合わせて、最近の出荷状況(販売数や売上げなど)が急激に上がった場合に届きます。

そのまま「販売履歴…」の警告→「販売履歴…」でアカウント停止になる場合もあるため、かなり要注意です。

あわせて読みたい
Amazon「購入者からの評価や確定した販売履歴に裏付けられていません」停止案件まとめ 今回は「購入者からの評価や確定した販売履歴に裏付けられていません」というメールが届いて、Amazonアカウントが停止になった場合のまとめ記事です。主に出品を始めて数ヶ月〜1年未満のセラーに多い停止案件です。

また今回の事例のように「販売履歴…」の警告→「未出荷」でのアカウント停止になる場合もあります。

これは販売状況に違和感を感じて警告メールを送った上でAmazonが調査をした結果「そもそも商品発送してないじゃん!!」と有罪判決の上で、悪質だと認定されたものと思われます。

アカウント停止を防ぐための方法

出荷通知の規約違反を防ぐためには、商品配送をしてから必ず4時間以内(遅くとも配送当日)に出荷通知ボタンを押すことです。

Amazon規約曰く、追跡番号が反映されるのは当日の出荷後「4時間以内」とされています。

今回の問題はあくまで出荷通知を押したのに商品を配送していない(遅れた)ことが原因です。

そのため、実際に商品を出荷してから出荷通知を当日中に押すということを意識すれば、今回の問題は99%防ぐことが可能です(ただし購入者からの嫌がらせや誤解での通報は除く)

ポスト投函は最大1-2日の時間差があるため、集荷日に合わせて出荷通知も送信するのがベストですね

「出荷通知後の未出荷」の解決策

「出荷通知後の未出荷」の改善計画

改善計画を書く際に重要なのが、メールに記載されている以下の2項目です。

— ご利用のアカウントが Amazon の出品者行動規範およびアカウント健全性の監視に関するポリシーを遵守していることを示す証拠または実例。
— 注文が発送され、到着済みであることを示す証拠または実例

出荷通知の規約違反に身に覚えのない方は「今回の措置が間違っている理由」を、上記の2項目に沿って論理的に記載しましょう。

ただし出荷通知の規約違反に身に覚えがある方は2項目は無視して「原因アクション対策」の3項目で記載する必要があります。

今までの配送方法の問題点などを意識しながら、商品出荷しなかった理由を記載した数千文字の改善計画書を作成しましょう。

「出荷通知後の未出荷」からの復活

この「出荷通知後の未出荷」は謎が多いですが、実際に再開する方も多いので悲観する必要はありません

経験上、Amazonの担当者は全ての改善計画を目視でチェックしているため、問題ないと判断されれば再開できるようになっています。(ロボットでもないし、完全な無視もありません)

ひよこ

じゃあ諦める必要はないんだね

吉田航基

改善計画次第でちゃんと再開できますよ

もちろんAmazonが求めている内容を提出できない限り、何十回提出しても再開できないため、最大限コツが必要です。

僕自身、3000文字程度は改善計画を記載して別ファイルも添付することでかなり作り込んで再開させています。その上で過去に再開したことのあるAmazonメールアドレスを経由して送信します。

どうしても再開できない場合

アカウントを取り戻すためには数千文字の分量で「Amazonが求めている内容での改善計画書」を提出する必要があります。

しかし改善計画書を、初めてアカウント停止になった方が一人で書き上げるのはかなり難しいです。もし数千文字書き上げたとしても、その内容は「相手が求めている文章」とは大きくズレていることがほとんどです。

提出回数が増えるごとに相手の反応は冷たくなっていき、再開しづらくなっていきます。そんな少ないチャンスに見当違いの文章を提出して、アカウント再開の機会を逃してしまうのは非常にもったいないですよね。

そんなお困りのセラーのため、弊社では合計500件以上のアカウント再開実績を通じてAmazonアカウント復活代行サポートを実施中です!専門家の私が全力でサポートします。

ひよこ

あなたのアカウントと売上金を取り戻します!

吉田航基

お困りの方は、ぜひ一度弊社までご相談ください。

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過去数年分の月別データ(合計500件以上)

最新の再開事例(Twitterにて随時更新中)

出荷通知の悪用による規約違反|まとめ

以上、「出荷通知後の未出荷」のアカウント復活事例まとめでした。

新しくアカウントを作るには、2022年現在では相当な手間が必要です。

そのためせっかく作った停止アカウントは放置せずに、最後まで諦めず最善を尽くしてみるのがおすすめです!

ひよこ

他にAmazonの記事はないの?

吉田航基

事例別まとめ記事も参考になりますよ!

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