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吉田航基
株式会社hibiki 代表
28歳のひよこ経営者。
株式会社hibiki」という会社で活動中。

Amazon物販のリスク専門家として過去4年間で合計500件以上のアカウント再開実績を積み重ねてきました。

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Amazon「購入者からの評価や確定した販売履歴に裏付けられていません」停止案件まとめ

どうも! 吉田航基(@hiyoko_tabi)です。

今回は「購入者からの評価や確定した販売履歴に裏付けられていません」というメールが届いて、Amazonアカウントが停止になった場合のまとめ記事です。

同様の事例は過去10件ほど再開させておりますので、それらの情報を基に考察していきます。

出品を始めて数ヶ月〜1年未満のセラーに多い停止案件です。

Content

「販売履歴」メール文面の事例

今回の事例は事前の警告メールなどはありません。

突如として「72時間レビュー」もしくは「アカウント停止」のメールが届きます。

「アカウントレビュー」のメール文面

アカウントレビュー時には、以下のメール文面が届きます。

<パターン①>

現在、ご利用のアカウントを審査しております。出品者様のアカウント残高はそのままですが、この問題が解決されるまでお振り込みは留保されます。現時点での未払い残高は ${INSERT DISBURSEMENT BALANCE} 円です。アカウントステータスによってこの金額は変わる可能性があります。ご利用のアカウントサービスにこれ以上影響が生じないようにするために、受注済みの商品については発送をお願いいたします。

この措置が講じられた理由
出品者様の現在の販売数が、購入者からの評価や確定した販売履歴と矛盾しています。そのため、出品者様の Amazon.co.jp の出品用アカウントを審査しております。

<パターン②>

現在、出品者様のアカウントを審査しております。審査が完了するまでお振り込みは留保され、アカウント残高はそのままとなります。注文の出荷はそのまま継続してください。また、出荷予定日までに発送できる商品のみを出品してください。

このメッセージを受け取った理由
出品者様の現在の販売数が、購入者からの評価や確定した販売履歴に裏付けられていません。そのため、出品者様の Amazon.co.jp の出品用アカウントを審査しております。

<パターン③>

現在、お客様のアカウントを審査しております。審査が完了するまでお振り込みは留保され、アカウント残高はそのままとなります。商品の出荷はそのままお続けください。配送予定日までに発送できる商品のみ出品してください。

この措置が講じられた理由
出品者様の現在の販売量は購入者フィードバックまたは確立された販売履歴でサポートされていないため、そのため、ご利用の Amazon.co.jp の出品用アカウントを審査しております。

Amazonでは、すぐに停止にならずに一旦アカウントレビューを挟む場合があります。

ただし停止一歩手前の状態ですので、アカウントが危険なことには変わりありません。

72時間以内に有効な改善計画書を提出できない限り、アカウント停止になるので要注意です。

メール件名「Review of your Amazon Selling activity」になっていることが多く、メールアドレス「selleraccount-review@amazon.co.jp」であることが多いです。ただ固定されているわけではなく、異なる場合もあります。

「アカウント停止」のメール文面

アカウント停止時には、以下のメール文面が届きます(毎回細かく文面は異なります。)

<パターン①>

この措置がとられた理由
Amazon のビジネスソリューション契約の第 3 項に従って、出品者様の Amazon 出品用アカウントは停止されました。出品者様の現在の販売数が、購入者からの評価や確定した販売履歴に裏付けられていません。そのため、出品者様の Amazon.co.jp の出品用アカウントを審査しております。

<パターン②>

この措置が講じられた理由
ご利用の出品用アカウントに関する情報を確認できなかったか、出品または販売履歴に関する新たな情報をご提供いただけませんでした。出品者様が Amazon の利用規約やポリシーに繰り返し違反されていることが判明いたしました。これらの違反は Amazon のサービス提供に支障を生じさせるおそれがあるため、本通知をもって出品者様の出品用アカウントを一時停止または閉鎖いたします。

今回の販売履歴に関するアカウント停止では、警告メールとかは事前に届くことはありません

突然よくわからない理由でアカウント停止の通知が届くため、正直かなりビビります。

また突然アカウント停止になるパターンと、先述の72時間レビューを経てから停止まで悪化するパターンがありますが、難易度的には正直あまり変わりません。

改善計画書を提出して、なんとかして出品権限を取り戻す必要があります。

メール文面は「alliance@amazon.co.jp」から届くことが多いイメージです。

メール件名は「Amazon.co.jpからの重要なお知らせ」「您的Amazon.co.jp卖家帐户」「Amazon.co.jpからのお知らせ」などあまり固定されていないようです。

「販売履歴」メールが届く原因

今回の販売履歴メールが届く原因について、詳しく考察してみました。

商品販売数の「異常値」が原因

今回の事例は「商品の販売数」が原因です。

先ほどのメール文面には、アカウント停止の原因について「出品者様の現在の販売数が、購入者からの評価や確定した販売履歴に裏付けられていません」と記載されています。

しかし「販売履歴に裏付けられていない」と突然言われても、正直ピンとこないですよね。

ひよこ

全くわからない…

吉田航基

どうやら商品の販売数が関係しているようです

Amazonではシステム判定で、アカウントの活動に異常がないかを常時チェックしています。

そのシステム判定で、ここ最近の販売数が、過去の販売実績と照らし合わせて「異常値」だと判断された場合に、今回の「販売履歴に裏付けられていない」というメールが届いてアカウント停止になるようです。

つまり今回の直接の原因は、直近の商品の販売数が異常だと思われたことです。

過去の停止ケース(10件以上)を確認する限り、高額商品や商品カテゴリ・ブランドなどは関係なく、あくまでも商品の販売数だけが原因のようです。

先ほどのメール文面には「出品者様の現在の販売数が、購入者からの評価や確定した販売履歴に裏付けられていません」と記載されています。

そのため、やはり商品の販売数が原因であることが分かります。

「商品販売数」が監視される理由

商品販売数を監視される理由はなんでしょうか?

Amazonが販売数を監視するのは、販売数の急上昇は規約違反に関係していることが多いためです。

例えばアカウント開設2ヶ月目に商品を20個販売したセラーが、3ヶ月目に700個販売していたら、明らかに異常ですよね。

こういった場合、有罪か無罪かは関係なく、とりあえずシステム判定で規約違反の兆候だと判断されてしまい、今回のようにアカウント停止になってしまうようです。

例えばパフォーマンス悪化を埋めるために自演で大量購入したり、レビューをつけてもらうために第三者に商品を購入してもらった場合は、一気に販売数が増えますよね。

また自社商品の検索順位を上げるために、大量に自演で購入するような場合もあります。

Amazon的には「販売数の急上昇」を通じて、こういった規約違反につながらないように警戒しているのだと思われます。

ストア開設「3ヶ月〜半年」のセラーが一気に売上が伸びると発生することが多いです

「ストア評価」とも比較される

Amazonからのメール文面を読んでいくと、実は「現在と過去の販売数」を単純に比較しているわけではないようです。

メール文面には「出品者様の現在の販売数が、購入者からの評価や確定した販売履歴に裏付けられていません」と記載されています。

つまり現在の商品販売数は「過去の販売数」だけでなく「購入者からの評価」とも照らし合わせて「異常」かどうかを審査されています。

例えば「今月は1000個商品を販売したけど、ストアレビューは未だゼロです!」というアカウントはなんか怪しいですよね。

Amazon的には「100個販売したら1-2個くらいはストアレビューがあるよね」という認識なので、何百個販売してもゼロ評価とか、評価の少ないアカウントは怪しく見えるようです。

実際に、販売数自体は過去も現在もあまり変わらないけれど、ストアレビューは少ないというアカウントにも、同じメール文面が届いていた事例が何件かありました。

筆者の経験上では、作成間もないアカウントで「1-5個程度しか評価がついていない」場合が多いです。

「販売数のわりには評価数が少ないよね?」ということのようです。

または「全ての評価が5」だった場合にも停止になることが多いです。

「4」すらない100%の高評価は、怪しいと思われるようです。

昔の「アカウント審査」との関係

実は昔のアカウント審査とは異なります。

昔のAmazonでは、セラー開設から3ヶ月くらいのセラーが急に販売実績を伸ばすとアカウント審査が入っていました。

主に高単価商品(3万円以上)の商品を販売し出すとリスクがあって、10万円の並行輸入商品を1個販売したら停止になったりしていました。

昔のアカウント審査は5年ほど前から全く見かけなくなったのですが、その代わりが今回の「販売履歴…」のメールだと考えています。

要するにアカウント停止もありうる発展版になって帰ってきたイメージですね。

その経緯があるため、おそらく停止原因が「商品販売数だけに限定」されているとは考えづらく、過去のアカウント審査の条件も、今回の停止条件に含まれているのではと予想します。

新規セラーが突然、高額商品を何百万円販売しても完全に放置するとは考えづらいので、僕がまだ依頼を受けていないだけで、停止条件には含まれている気がします。

あらためて、昔のアカウント審査に関するAmazon規約を見てみましょう。

Amazonでは、出品用アカウントを一時的な審査の対象にすべきかどうかを判断する際、複数の要因を考慮します。これらの要因の例を以下に示します。

・過去の販売履歴が不足している。これは、Amazonストアを初めて利用する場合や、長期間販売していないことが原因となる可能性があります。新規または休止中の出品者は、購入者と出品者の取引で良好な履歴を構築するまでに時間を要します。

・出品パターンに異常な変化があった。異常な販売活動には、最近の売り上げが急増したり、出品している在庫の種類が大きく変化したりすることが含まれます。

リスクの高い商品を出品している。リスクが高い商品には、エレクトロニクス、パソコン・周辺機器、流行の商品などがあります。

出品者出荷の出品用アカウントの審査

昔のアカウント審査では「新規セラーや休止中だったセラー」が「ストア売上金額の急増」「高額商品(家電・パソコン・ブランド品など)の取り扱い」「出品カテゴリの大きな変更」などの要因で審査になっていたことがわかります。

要するに大きな動きをした新規セラーや休止明けのセラーは、基本的に目をつけられやすいイメージですね。

今回の「販売履歴..」のメールに記載されているのは、あくまでも「商品販売数」だけですが、おそらく裏のシステム判定では、これらの要因についても細かく査定されているのではと思っています。

虚偽の「追跡番号」が原因の場合

実は販売数だけでなく「虚偽の追跡番号」が原因になることもあります。

つまり適当な12桁の追跡番号で発送通知を出して、実際には発送しないような場合です。

仕入れが遅れているだけの場合は、数日後に商品が届いてから商品発送して「本来の追跡番号に修正する」パターンと、発送通知後に商品が実はなかったと顧客にメールを送り、返品リクエスト&返金処理に切り替えるパターンなどが考えられます。

仕入れができない&遅れることが多い無在庫販売セラーにありがちです。

この方法を使うとキャンセル率や出荷遅延率が全く上がらないため、パフォーマンス悪化を防ぐ手段としてよく使われます。

*ちなみに追跡可能率は、海外配送や1000円以内の配送は、追跡番号が反映されなくてもOKなど、いくつかの穴があります。

ただ異常な返金処理数、異常な追跡番号の反映をAmazonが見逃すはずもなく、この手段を使い続けると今回のアカウント停止につながります。

この特殊パターンの場合、テンプレ文章は以下のような内容に変わっていきます。

アカウントの再開に必要な情報が不足しています。

最近の出品者出荷の注文について配送を確認できません。配送の証拠をご提供いただくか、現在アップロードされているお問い合わせ伝票番号が正しいことをご確認ください。お問い合わせ伝票番号は、出品用アカウントの「注文管理」セクションに表示されます。これには、購入者の受領確認や配達証明の書類などが含まれます。

特に再開確率が下がるわけではありませんが、通常の事例とは改善計画書の書き方が全く異なります。

販売履歴メールを防ぐ方法とは

つまり販売履歴メールを防ぐためには、以下を意識するといいかもです。

  • 不用意に大量販売をしないこと
  • 自演購入や購入依頼をしないこと
  • ストア評価を増やすこと
  • 「評価4」も増やすこと
  • 大きな動きをしないこと

商品の販売数・・・特にアカウント開設から半年くらいは、明らかに1-2ヶ月前と比べて異常だと思われるようなペースで一気に売らないことが大事です。

もちろん、商品を自演で購入したり第三者に依頼して購入してもらうこともNGです。

ストア評価・・・アカウント開設から半年くらいは、ストア評価が全くなかったり「評価5」が1-5個あるだけの状態だと、怪しまれやすいです。

購入者には可能な限りレビュー依頼のメッセージを送ることで、ストア評価を増やした方が怪しまれないです。また「評価4」も増やせると理想です(これは運要素も必要ですが)

それ以外の要因・・・また先述の通り、新規セラーや休止中だったセラーが大きな動きをすると、停止になりやすい可能性があります。

裏のシステム判定では販売数やストア評価だけでなく、「ストア売上金額の急増」「高額商品(家電・パソコン・ブランド品など)の取り扱い」「出品カテゴリの大きな変更」などの多くの基準を踏まえて査定されている可能性があります。

「販売履歴」メールの再開方法

アカウント再開までの手順について、詳しく考察してみました。

改善計画書の書き方のコツ

まずは今回の販売履歴の問題に対して、数千文字で改善計画書を作成する必要があります。

その改善計画書をセラーセントラル上の提出フォームより提出することで、アカウントを再開させることが可能です。

改善計画を書く際に重要なのが、メールに記載されている以下の5項目です。

— 出品業務を行ってきた期間。
— Amazon での月次売上の予測。
— これらの商品を販売する他のストアの所在地 (URL またはストアの住所)。
— 最近出荷された注文のお問い合わせ番号。
— GSTIN、VAT ID、納税者番号またはダンアンドブラッドストリート (D-U-N-S) 番号。

改善計画は上記項目に沿って記載するのが大前提です。具体的に書きましょう。

なお「他のストアの所在地」「GSTIN…」の部分は、「なし」で大丈夫です。

しっかりとしたストア運営者であり、規約違反をすることなくストア運営をしていたことに重点を置いて書きましょう。

— 取引限度額とアカウントの審査のポリシーについての審査対象となった根本的な原因
— 上記のポリシーに記載のある状況を解決するために講じた措置
— 上記のポリシー違反を今後防ぐための予防策の詳細

メール文面によっては、上記の文面になっている場合もあります。

この場合はいわゆる「原因アクション対策」に分けて記載するだけなので、5項目の場合と記載内容が大きく変わるわけではありません。

— ご利用のアカウントが Amazon の「出品者利用規約および出品者行動規範」を遵守していることを示す証拠または実例。
— ご利用のアカウントが Amazon のポリシーに違反していないことについての説明。

メール文面に上記の質問が記載されている場合があります。

上記の質問は徹底的に情報を記載するチャンスなので、「今回のアカウント停止がなぜ間違っているのか」具体的かつ論理的に書き上げることが重要です。

同じ事例のアカウント再開事例

この「販売履歴の裏付け」は謎が多いですが、実際に再開する方も多く悲観する必要はありません

経験上、Amazonの担当者は全ての改善計画を目視でチェックしているため、問題ないと判断されれば再開できるようになっています。(ロボットでもないし、完全な無視もありません)

ひよこ

じゃあ諦める必要はないんだね

吉田航基

改善計画次第で再開できますよ!

直近で「販売履歴の裏付け」から再開した事例をご紹介します!

Twitter(@hiyoko_tabi)でも最新情報を更新中です!

アカウントが再開できない方へ

もちろんAmazonが求めている内容を提出できない限り、何十回提出しても再開できないため、最大限コツが必要です。

僕自身、3000文字程度の改善計画書に加え、別ファイルも添付することでかなり作り込んでいます。

しかし改善計画書を、初めてアカウント停止になった方が一人で書き上げるのはかなり難しいです。もし数千文字書き上げたとしても、その内容は「相手が求めている文章」とはズレていることがほとんどです。

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ひよこ

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吉田航基

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過去に再開した数百件分のお客様の声はこちらのページに掲載中です。

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Amazon販売履歴メール|考察まとめ

販売履歴の裏付け」メールの考察でした。

過去に10件以上依頼を受けて再開させているので、もし不安な方はまずはご相談ください!

ひよこ

他にAmazonの記事はないの?

吉田航基

事例別まとめ記事も参考になりますよ!

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