カテゴリから探す
吉田航基
株式会社hibiki 代表
33歳のひよこ経営者。
株式会社hibiki」という会社で活動中。

Amazon物販のリスク専門家として過去6年間で合計800件以上のアカウント再開実績を積み重ねてきました。

当サイトでは、Amazon販売でお困りの事業者に向けたサポート&問題解決に向けた情報発信をしていきます!

Amazon出品許可申請でツール利用は規約違反?|同一又は類似の書類を繰り返し提出した事例

どうも! 吉田航基(@with_seller)です。

Amazonでは既存ASINに出品したい場合、ブランドに出品許可申請をする必要がある場合があります。

しかし、この「出品許可申請」作業を簡略化するために使用したツールでのアカウント停止事例が存在します。

本記事では、そのような状況からの具体的な対処法について解説していきます。

Content

Amazon出品許可申請→アカウント停止になった事例

Google拡張機能のツールを長期間使用していた

今回の事例では、出品許可申請の際にGoogle Chromeの拡張機能を利用したツールを使用していました。

Amazon物販のスクールやコンサルの中には、独自に開発したツールを受講者向けに提供しているケースがありますが、今回使用されていたものもその一つです。

ただし、ここでお伝えしたいのは「Chromeの拡張機能だから問題が起きた」ということではありません。通常のAPIを利用したツールでも、仕組みや使い方によっては同様の事象が起こる可能性があります。

この記事では、特定のツールや運営団体に問題があるとする意図はありません。アカウント停止事例の一つを紹介したいだけです。新しい仕組みやツールに挑戦すること自体は大切なことだと考えています。

今回の事例で注意したいのは外部ツールを通じて出品許可申請を行う場合、その処理内容や申請方法を十分に確認したうえで利用する必要がある、という点です。

出品許可申請を「送信し続けるツール」

これはリサーチだけのツールというより、自動でずっと出品許可申請を送信しつづけるツールになります。

様々なブランドの出品許可申請を、何千回と同じ領収書でひたすらAPIで送信し続けるということですね。

大量送信した上で、Amazon側のバグ(というよりAI判断になる場合)を利用して、運良くいくつかのブランドをそのまま通過させるというツールのようです。

もし「出品許可申請がカンタンなブランドをリサーチする」だけのツールだったら、アカウント停止は発生しなかったと思います。

出品許可申請を「送信し続けるツール」

相談を受けた方の中には

「24時間ツールを動かして」
「1ヶ月以上続けた結果」
最終的には1万件以上のブランドが承認された」

という話もあります。

明らかにAmazonからしてみれば異常な動作ではあるので、システム検知で引っかかったのは間違いありません。

ただ最終的に1万件以上のブランドが承認されていることを見る限り、アカウント停止にさえならなければ、Amazonの穴をついた優秀なツールであったことは間違いありません。

Amazon物販の業界では、Amazonの一時的なバグを利用した独自ツールが作られて、こうしてアカウント停止を生んでは消えていくというのが日常風景だったりします。

出品許可申請は、ズルすると停止になりやすい

出品許可申請は、基本的にズルしようとするとアカウント停止になるイメージです。

例えば偽造書類を作成して提出しようとすると、やはり別のメール文面が届いてアカウント停止になります。

あわせて読みたい
Amazonに偽造・改ざんした請求書が「バレた」場合の対処法まとめ 今回はAmazonに偽造・改ざんした請求書を提出してアカウント停止になった場合の対処法です。偽造書類がバレるとAmazonでは容赦なくアカウント停止になります。ただ改善計画書次第では、アカウント再開も可能です!

またブランド出品申請自体をすり抜けようとして、別ブランドで出品するとブランド違反になります。ノーブランド品での出品も同様です。

あわせて読みたい
Amazonブランドに誤りがある(事前承認要件)の対処法まとめ 今回はAmazonのブランド違反が原因のアカウント停止について解説していきます。停止メールの文面に「ブランドに誤りが...」「事前承認要件が...」と記載されているのが特徴ですね。今回はそんな「ブランド違反」について、停止条件や再開までの手順を解説していきます!

出品許可申請はブランドメーカーへの権利侵害や、Amazonのシステムの根幹に対しての攻撃とみなされるため、かなり厳しく取締られています。

Amazonアカウント停止時にはどうなる?

今回の事例では、突然メールが届いてアカウント停止になってしまいます。

アカウント停止時のメール文面

Amazon サービスビジネスソリューション契約第 3 項に従って、ご利用の Amazon 出品用アカウントは停止されました。出品情報は削除されました。アカウントにこれ以上影響が生じないよう、受注済みの注文については発送を継続してください。この問題が解決されるまで、売上金  円が出品者様に振り込まれることはありませんが、アカウント残高はそのままとなります。この金額はアカウントステータスによって変わる可能性があります。

この措置が講じられた理由
このアカウントが以下の不正行為に利用されていたため、今回の措置を講じました。具体的には、Amazonに対し出品許可申請を行う際に同一又は類似の書類を繰り返し提出した行為が、以下に該当し得ます。

–サービス利用者によるサービスの利用が、他のセラー、顧客、またはAmazonの合法的利益を害した場合、もしくは害する可能性がAmazonにより特定された場合
— Amazon または購入者に不正確な情報を提供するため
— 公正でない行為または Amazon の機能やサービスの不正使用のため

アカウント停止時には、上記のように「出品許可申請を行う際に、同一又は類似の書類を繰り返し提出した行為」と記載されます。

この部分が「出品申請の際にツールで大量に同じ書類を送信し続けたこと」を指しています。

アカウント健全性ページの状態

アカウント健全性ダッシュボードでは、下記の画面になります。

「出品許可申請」の作業効率化ツールを使用した際に、Amazon出品アカウントが停止された事例のアカウント健全性ページ。上部に赤色の「ご利用のアカウントは停止されました」という警告が表示されています。

今回の事例は、個別の警告には表示されず、そのまま上部に赤いアカウント停止バーが表示されます。

健全性スコアは関係ないため、スコアの部分は「ー」になっていますね。

申し立てフォームの状態

出品許可申請の作業効率化ツールの使用によりAmazonアカウントが停止された際の出品用アカウント再開の申し立てフォーム

基本的には申し立てフォームは上記の1種類です。

Amazonのシステムを利用するタイプのアカウント停止は、上記のように「出品用アカウントが誤って停止されましたか?」フォームになる場合が多いです。

こちらのフォームにフォームの形は一旦無視して、改善計画書などを送っていく必要があります。

「出品許可申請の規約違反」の再開手順

アカウントを取り戻すためには、Amazon側の求めている内容に合わせて提出する必要があります。

ただ、初めての方が一人でこなすにはかなり難しいです。

さらに提出回数が増えるごとに相手の反応は冷たくなっていき、再開しづらくなっていきます。

そんな少ないチャンスに見当違いの内容を提出して、アカウント再開の機会を逃してしまうのは非常にもったいないですよね。

そんなお困りのセラーのため、弊社では合計800件以上のアカウント再開実績を通じてAmazonアカウント復活代行サポートを実施中です!専門家の私が全力でサポートします。

ひよこ

まずは無料相談してみてね!

吉田航基

お困りの方は、ぜひ一度ご相談ください。

あわせて読みたい
Amazonアカウント停止 復活代行サポート | 合計900件以上の再開実績 合計900件以上の再開実績! Amazonアカウント停止復活代行サポート Amazon物販のリスク専門家があなたの大切なアカウントを取り戻します! 公式LINEで無料相談する 合計...

「不適切な在庫の調査に関するポリシー」まとめ

以上、「不適切な在庫の調査に関するポリシー」警告の解説記事でした!

こちらの案件は珍しい案件なのでネット上には全く情報が落ちておらず、また書き方にかなりコツが必要です。

お悩みの方は、ぜひ一度ご相談くださいね。

ひよこ

他にAmazonの記事はないの?

吉田航基

下記リンクからお進みいただけます↓

Content