株式会社hibikiの吉田航基です!
こちらの記事では、2024年11月版(11月1日-11月30日)のサポート解決実績をご紹介します!
「復活サポートの内容」「専門家への相談窓口」へは下記リンクからお進みいただけます↓
今月のトレンド解説
2024年11月版の停止原因ランキングはこちら❗️
(2024年11月1日-11月30日の解決事例です)
今回の解決事例は合計5件でした!
- 2024年11月5日 商品の信頼性に関する苦情
- 2024年11月15日 テスト購入なしの偽造品
- 2024年11月21日 ブランドの誤り(米国)
- 2024年11月27日 知的財産権侵害
- 2024年11月29日 ドロップシッピングポリシー違反
知財警告が多いですが、ブランドに誤りがあり…という事例もあります。これは「ノーブランド品」で大量に出品登録すると発生します。
またドロップシッピングポリシー違反についても発生するため、商品の直送をしている無在庫セラーは要注意です。
サポート解決実績一覧
先月のサポート解決実績事例を抜粋してご紹介!
2024年11月5日 商品の信頼性に関する苦情
【Amazonアカウント停止 復活情報🐤】
— 吉田航基@Amazon物販お悩み相談室 (@hiyoko_tabi) November 5, 2024
「商品の信頼性に関するお客様の苦情」で72時間後に停止される予定だったアカウントを解決できました。
ECサイトでの謎企業からの仕入れでしたが、無事に警告を消して健全性スコア40点→104点まで戻すことができました🍀 pic.twitter.com/EYfMBUng2h
2024年11月15日 テスト購入なしの偽造品
【Amazon商品警告 復活情報🐤】
— 吉田航基@Amazon物販お悩み相談室 (@hiyoko_tabi) November 15, 2024
「テスト購入なしの偽造品」警告が無事に1件解決したようです。
有在庫フリマサイト仕入れの方でしたが、なんとか健全性スコアを正常に戻すことができました🍀 pic.twitter.com/DWfDcBp0Ds
2024年11月21日 ブランドの誤り(米国)
【Amazonアカウント停止 復活情報🐤】
— 吉田航基@Amazon物販お悩み相談室 (@hiyoko_tabi) November 21, 2024
米国Amazonの「ブランドの誤り」停止が無事に解決しました。正規代理店の請求書は存在しませんでしたが、なんとかクリアしました。
紐づいていたアカウントも全て再開したので、私もホッとしました😌#アメリカアマゾンセラー pic.twitter.com/gR3noijzln
2024年11月27日 知的財産権侵害
【Amazonアカウント停止 復活情報🐤】
— 吉田航基@Amazon物販お悩み相談室 (@hiyoko_tabi) November 27, 2024
知的財産権侵害(商標権)で停止していたアカウントが、無事に6回目の提出で再開しました☕️
最近は健全性スコアに関係なく、突然アカウント閉鎖される事案が増えています。#セラーセントラル pic.twitter.com/4tNk3RWbBE
2024年11月29日 ドロップシッピングポリシー違反
【Amazonアカウント停止 復活情報🐤】
— 吉田航基@Amazon物販お悩み相談室 (@hiyoko_tabi) November 29, 2024
ドロップシッピングポリシー違反の案件が、4回目の提出で無事に解決できました。
半分以上の発送分は仕入先からの直送でしたが、なんとか再開させることができました🍀 pic.twitter.com/qc3nnFhX5x
2024年11月版の解決事例|まとめ
2024年11月版のサポート解決情報でした!
Amazon販売にリスク0はありません。アカウント停止を防ぐためにも、常日頃から最大限のリスクヘッジを心がけていきましょう。
以上、先月分の解決事例でした
「復活サポートの内容」「専門家への相談窓口」へは下記リンクからお進みいただけます↓