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吉田航基
株式会社hibiki 代表
33歳のひよこ経営者。
株式会社hibiki」という会社で活動中。

Amazon物販のリスク専門家として過去8年間で合計900件以上のアカウント再開実績を積み重ねてきました。

当サイトでは、Amazon販売でお困りの事業者に向けたサポート&問題解決に向けた情報発信をしていきます!

Amazon購入用アカウントが停止される理由は?購入者ができる復活方法を解説

どうも! 吉田航基(@with_seller)です。

Amazon購入用アカウントが突然停止され、「なぜ使えなくなったの?」と困っていませんか?

この記事では、Amazon購入用アカウントが停止・閉鎖される主な理由、停止後に起こること、アカウントを復活させる方法まで詳しく解説します。

Content

Amazon購入用アカウントが停止・ロックされるケース

「Amazonアカウントが停止された」といっても、すべて同じ状態とは限りません。

規約違反による停止だけでなく、不正アクセスを疑われて一時的にロックされているケースや、デジタルコンテンツの利用だけが制限されているケースなどがあります。

まずは、自分のAmazonアカウントがどの状態なのか確認しましょう。

規約違反などでAmazon購入用アカウントを停止・閉鎖された

Amazonの規約に違反したと判断された場合、購入用アカウントが停止・閉鎖されることがあります。

Amazonギフト券の不正利用返品・返金の繰り返し、複数アカウントを利用した注文など、原因はさまざまです。

Amazonから届いたメールやログイン画面に表示されている内容を確認し、まずは停止理由を特定することが重要です。

Amazon購入用アカウントが停止される原因一覧はこちら

Amazonデジタルコンテンツのみに制限された

Amazonアカウント全体が利用できないのではなく、Kindleやプライムビデオなど一部のデジタルコンテンツのみの利用に制限されるケースもあります。

この場合は、Kindle書籍などは読むことはできますが、通常の商品購入ができなくなってしまいます。

Amazonデジタルコンテンツのみの制限の詳しい情報はこちら

Amazonレビュー権限(投稿機能)が制限された

購入用アカウントでサクラレビューを繰り返していると、レビュー投稿などのコミュニティ利用権限だけ制限される場合があります。

実際にAmazonからは、以下のように「異常なレビュー、評価、投票の行為が見つかった」として、過去のレビューを削除し、今後のレビュー・評価・投票・カスタマーQ&Aなどへの投稿を停止する通知が届くことがあります。

Amazonレビュー投稿機能だけが制限された事例

この場合は、通常の商品購入はできますが、カスタマーレビュー投稿ができなくなります。

レビュー権限が剥奪される原因についてはこちら

自分でAmazonアカウントやプライム会員を閉鎖・解約したい

Amazonから利用を停止されたのではなく、自分でAmazonアカウントやAmazonプライムを解約したい場合は手続きが異なります。

Amazonプライムだけを解約する場合と、Amazonアカウントそのものを閉鎖する場合では手順が違うため注意してください。

Amazonアカウントやプライム会員の解約方法と手順はこちら

「Amazonアカウントを停止しました」という迷惑メールが届いた

「Amazonアカウントを停止しました」「お支払い方法を更新してください」などのメールが届いても、本当にAmazonから送信されたものとは限りません。

Amazonを装った迷惑メールやフィッシング詐欺の可能性もあるため、メール内のURLをすぐにクリックしないよう注意しましょう。

Amazon公式サイトやAmazonアプリから直接ログインして、アカウントの状態を確認する方法が安全です。

Amazonを装った詐欺メールについてはこちら

異常なアクティビティによるアカウントロック

普段と異なるログインや不審な操作などが確認された場合、Amazonが安全確認のためにアカウントを一時的にロックすることがあります。

この場合は、規約違反によるアカウント停止とは原因が異なり、本人確認やパスワード変更などによって利用を再開できるケースがあります。

身に覚えのないログインなどがある場合は、不正アクセスも疑いましょう。

異常なアクティビティによるアカウントロックについてはこちら

Amazon購入用アカウントが停止されるとどうなる?

Amazon購入用アカウントが停止されると、単に新しい商品を購入できなくなるだけではありません。

アカウントの状態によっては、過去の注文履歴やAmazonギフト券、Kindleなどにも影響が出る可能性があります。

Amazonアカウントにログインできなくなる

購入用アカウントが停止されると、Amazon.co.jpへ正常にログインできなくなります。

ログインしようとすると、アカウント停止に関する案内が表示されたり、本人確認や追加情報の提出を求められたりする場合があります。

そのため、アカウント停止が解除されるまでは、これまで利用していたアカウントで商品を注文できなくなります。

またAmazonビジネスアカウントを同じログイン情報で作成している場合、仕入用のアカウントもログインできなくなってしまいます。

Amazonプライムの特典・サービスを利用できなくなる

購入用アカウントが停止されると、Amazonプライムの特典やサービスを利用できなくなる可能性があります。

また、Prime VideoAmazon Musicなど、アカウントに紐づいているデジタルコンテンツにもアクセスできなくなる可能性があります。

特に、映画や音楽などのデジタルコンテンツを多く購入している場合は、アカウント停止による影響が大きくなるため注意が必要です。

あくまで「アカウント内で有効期限なしで何度でも見られる権利」を購入しただけなので、アカウントにログインできなくなると、もう一度別のアカウントで全て買い直す必要があります。

未発送の注文がキャンセルされる可能性がある

アカウント停止時にまだ発送されていない注文がある場合、その注文がキャンセルされる可能性があります。

Amazon購入アカウントが閉鎖され、未出荷の注文が全てキャンセルされた事例

ただし、すでに発送済みの商品や、アカウント停止後もキャンセルされずに発送される商品もあるため、数日後に商品が届くケースもあります。

アカウントにログインできない場合は、Amazonから届く発送メールなどを確認しましょう。

未発送の注文がどうなっているか分からない場合は、Amazonカスタマーサービスへ問い合わせて注文状況を確認することもできます。

Amazonの注文履歴・領収書を確認できなくなる

Amazonアカウントにログインできなくなると、過去の注文履歴や領収書を確認できなくなります。

特にAmazonで商品を仕入れていたり、仕事で必要な商品を購入していたりする場合は注意が必要です。

領収書を発行できなくなるだけでなく、過去の注文履歴も確認できないため、確定申告や決算時の経費・原価の計算、棚卸在庫の確認などが難しくなります。

なお、アカウントが停止された場合でも、税理士と話し合いながら代替手段を取ることもできます。

たとえば原価については、銀行口座やクレジットカードの利用履歴などから確認することもできます。また、棚卸在庫についても過去の注文メールなどを確認して計算することはできます。

ただ、購入件数が多い場合はかなり手間がかかるため、普段からAmazonの注文履歴や領収書を保存しておく方が楽で確実です。

そのため、Amazonを仕入れや事業用の購入に利用している場合は、念のために領収書や注文履歴を定期的に保存しておくことをおすすめします。

Amazonギフト券・ポイントの残高が利用できない

Amazonアカウントにギフト券(ギフトカード)残高やAmazonポイントが残っている場合、アカウント停止中は利用できなくなります。

実際に弊社で確認した事例では、Amazonから「アカウントを閉鎖し、現時点でのAmazonギフトカードの残額を無効化した」というメールが届いています。

Amazonアカウント閉鎖でAmazonギフトカードの残高が無効化された事例

アカウントを復活できなければ、Amazonギフト券の残高を利用できない状態が続くことになります。実際に弊社では、数十万円分のAmazonギフト券残高を利用できなくなった事例も確認しています。

特にAmazonギフト券の不正利用がアカウント停止の理由となっている場合は、アカウントだけでなく、ギフト券残高自体が無効化されるケースもあるため注意が必要です。

この場合、購入用アカウントを再開できても、無効化されたAmazonギフト券残高が元に戻らないケースもあります。

Kindle書籍などのデジタルコンテンツを利用できなくなる

購入用アカウントにログインできなくなると、同じAmazonアカウントで利用しているKindleアカウントにもログインができなくなる可能性が高いです。

Amazonアカウントが停止・閉鎖されると、これまで購入したKindle書籍にアクセスできなくなる場合があります。

特に、長年同じAmazonアカウントでKindle書籍を購入している場合は注意が必要です。アカウントを復活できなければ、過去に購入した大量のKindle書籍を読めない状態が続くことになります。

実際に、転売サイトで購入したAmazonギフト券を利用した後にアカウントが停止され、約4000冊のKindle書籍にアクセスできなくなった体験談も存在します。

Alexa(アレクサ)にログインできなくなる

Alexa(アレクサ)もAmazonアカウントと紐づいているため、購入用アカウントが停止・閉鎖されると、Alexaを正常に利用できなくなる場合があります。

別のAmazonアカウントでAlexaを設定し直すことで利用できる場合もありますが、これまで利用していたアカウントに紐づく設定やサービスなどを、そのまま引き継げない可能性があります。

そのため、Alexaを日常的に利用している場合は、アカウント停止によって再設定が必要になることも考えておきましょう。

Amazon Photosの写真にアクセスできなくなる

Amazon Photos(フォト)もAmazonアカウントと紐づいているため、購入用アカウントが停止・閉鎖されると、保存している写真や動画にアクセスできなくなる場合があります。

実際に弊社へご相談いただいた事例でも、Amazonアカウントの閉鎖によってAmazon Photosを利用できなくなり、大切な写真や動画を確認できなくなったケースがあります。

Amazonアカウントが閉鎖されてしまい、Amazon Photosの写真データが全て消えてしまった事例

特に、写真や動画の元データを端末などに残さず、Amazon Photosだけに保存している場合は注意が必要です。

アカウントを復活できなければ、長年保存してきた家族写真などにアクセスできない状態が続くことになります。

また、Amazonアカウントを自分で閉鎖してしまい、Amazon Photosに保存していた大量の写真を確認できなくなったという相談もあります。

自分でAmazonアカウントを間違えて解約してしまい、Amazon Photosの写真が消えてしまった事例

そのため、Amazon Photosに大切な写真や動画を保存している場合は、パソコンや外付けストレージ、別のクラウドサービスなどにもバックアップしておくことをおすすめします。

新たにAmazon購入用アカウントを作れなくなる

Amazon購入用アカウントが閉鎖された後、別のアカウントを作成しても、再び利用できなくなる場合があります。

Amazonから「閉鎖されたアカウントと関連している」などと判断され、新しく作成した購入用アカウントまで停止・閉鎖されるケースがあるためです。

実際に弊社でも、購入用アカウントの閉鎖後に新しいアカウントを作成したものの、商品を注文するとすぐにキャンセルされ、その後アカウントを利用できなくなった事例を確認しています。

また、新しいパソコンや別のインターネット回線を利用してアカウントを作成しても、再び関連するアカウントとして判断されたという相談事例もあります。

Amazonがアカウント同士の関連性をどのような情報から判断しているのか、詳しい仕組みは公開されていません。

そのため、「メールアドレスを変えれば大丈夫」「別のWi-Fiを使えば大丈夫」と考えて、新しいAmazonアカウントを次々に作成することはおすすめできません。

購入用アカウントが閉鎖された場合は、新しいアカウントを作成する前に、まずは元のアカウントの復活を目指した方がいいでしょう。

Amazon出品用のセラーアカウントにログインできなくなる

購入用アカウントが閉鎖されると、同じログイン情報を使用しているAmazonセラーセントラルにもログインできなくなる場合があります。

ただし、セラーセントラルにログインできないだけで、出品用アカウント自体は停止されていないケースもあります。

実際にAmazonで自分の商品を確認すると、商品ページでは販売が続いている場合があります。

この状態でも、購入用アカウントを復活できれば、再びセラーセントラルへログインできるようになるケースがあります。

一方、ログインできない状態が続いた後、数週間後に突然アカウント停止メールが届くなど、出品用アカウントにも直接影響が及ぶケースがあります。

セラーアカウントのログイン・アカウント停止については、記事後半で解説しています。

Amazon購入用アカウントが停止・閉鎖される原因・理由

Amazon購入用アカウントが停止される理由は一つではありません。

ここでは、弊社で確認してきた事例なども踏まえながら、購入者アカウントが停止される代表的な原因を紹介します。

Amazonギフト券を転売サイトで購入・不正利用した

Amazonギフト券の入手先や利用方法に問題があると、購入用アカウントが停止・閉鎖される場合があります。

特に、amatenやアマギフトなどの転売サイトで購入したAmazonギフト券をアカウントに登録・使用する場合は注意が必要です。

転売サイトで購入したギフト券による規約違反や、実際のアカウント停止・復活事例については、下記の記事で詳しく解説しています。

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返品申請・キャンセルに関する規約違反をした

返品・返金の利用方法に問題があると判断された場合、Amazon購入用アカウントが閉鎖されることがあります。

特に、短期間に返品・返金を繰り返す、別の商品にすり替えて返品する、使用・破損した商品を返品するなどの行為には注意が必要です。

返品・返金によるアカウント閉鎖については、下記の記事で実際の事例を詳しく紹介しています。

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数量限定商品を複数アカウントで購入した

Amazonでは、数量限定商品などを複数のAmazonアカウントを使って購入した場合、アカウントが停止・閉鎖されることがあります。

実際に弊社で確認した事例では、以下のようなメールが届き、Amazon購入用アカウントが閉鎖されています。

お客様のAmazon.co.jpアカウントにおいて、転売および商業目的での利用の疑いを検知いたしました。転売および商業目的でのご利用は、Amazon.co.jp利用規約の「利用許可およびサイトへのアクセス」セクションに違反するものですので、この度、お客様の Amazon.co.jpアカウントを閉鎖いたしました。

また、アカウントが停止される前に、以下のような「家庭での必要最低限の個数制限を超えている」という警告メールが届く場合もあります。

「ご注文(注文番号)は、家庭での必要最低限の個数制限を超えているため、お受けできません。」

Amazonの数量限定商品を複数アカウントで購入した際に届く個数制限の警告メール

このような警告を受けた後も、複数アカウントを使って購入制限を超える注文を繰り返すと、Amazon購入用アカウントが停止・閉鎖される可能性があるため注意が必要です。

複数アカウントを使って購入制限を超える注文を繰り返し、Amazon購入用アカウントが停止・閉鎖された事例

また、別のAmazonアカウントを使えば購入制限を回避できるとは限りません。

実際に弊社では、複数アカウントを利用して数量限定商品などを購入した後に、アカウントが閉鎖された事例を何件も確認しています。

複数アカウントを利用して数量限定商品などを購入した後に、Amazonアカウントが閉鎖された事例

そのため、「1つのアカウントでは購入制限に引っかかるから、別のアカウントで購入すればいい」と考えて注文するのは避けた方がいいでしょう。

価格・クーポン設定ミスの商品を大量購入した

Amazonで販売されている商品が、価格やクーポンの設定ミスによって大幅に安くなり、その商品を大量購入したことで購入用アカウントが閉鎖された事例があります。

実際の事例では、通常価格から90%OFFになっていた商品を「お得だから」と大量に購入した後、Amazonから「Amazonのサービスを悪用した」と判断され、アカウントが閉鎖されています。

購入者からすれば、Amazon上に表示された価格で通常どおり注文しただけだと思うかもしれません。

しかし、明らかな価格設定ミスや不自然なクーポンが適用されている商品を大量購入すると、Amazon側から通常とは異なる利用と判断される可能性があります。

「何か変だな」と感じるほど安い商品やクーポンを見つけても、大量購入は避けた方が無難です。

自社商品を自分で大量購入した

Amazonでは、自分が出品している商品を自分の購入用アカウントから注文すると、「自己取引」と判断される場合があります。

Amazonからは「非正規の注文または出品者様自身が支払いを行った注文」として検知したことが案内されており、このような行為が続くとアカウント停止につながる可能性があります。

自社商品を自分で購入したことでAmazonから自己取引の警告が届いた事例

特に、自社商品を繰り返し購入したり、大量に注文したりする行為には注意が必要です。

自社商品を購入すると販売実績が増えるため、検索順位や売上ランキングなどに影響する可能性があるので規約違反とされています。意図的に自社商品を購入する行為は避けましょう。

また、購入用アカウントと出品用アカウントが紐づいている場合は、購入側だけでなく、Amazonセラーアカウントにも影響する可能性があるため注意が必要です。

他セラーの権利侵害を通報するためにテスト購入した

Amazonで他の出品者を商標権侵害などで通報するため、確認目的で商品をテスト購入する必要があるケースがあります。

しかし、1〜2回程度のテスト購入でも、出品者への嫌がらせなどと判断され、Amazonから「サービスを悪用した」として購入用アカウントが閉鎖される場合があります。

他セラーの権利侵害を確認するためのテスト購入後にAmazonアカウントが閉鎖された通知

つまり「メーカーとして正当な申し立て」をしようとしたら、まさかのメーカー側の購入アカウントが停止になった事例ですね。

他セラーの商標権侵害を確認するために商品をテスト購入した結果、アカウント閉鎖になった事例

Amazonのシステムでは「相乗りセラーに対して通報するために商品を購入」「ライバルセラーへの嫌がらせ購入」の違いが見分けづらいことが原因です。

そのため、ブランド権利者が権利侵害の確認を目的としてテスト購入する場合は、事前にAmazonカスタマーサービスへ相談し、購入目的を伝えておくと安心です。

また、問い合わせを行った際のチャットやメールなどの履歴も残しておきましょう。

万が一、テスト購入後に購入用アカウントが閉鎖された場合でも、権利侵害の確認を目的とした購入だったことをAmazonへ説明しやすくなります。

なお下記のように、本当にたまたま競合他社の商品を購入した結果、アカウント停止になった事例も存在します。

Amazonの商品を別サイトの購入者へ直送した

Amazon購入用アカウントで商品を購入し、別のECサイトで注文した顧客へ直接発送すると、購入用アカウントが停止・閉鎖される場合があります。

Amazon購入用アカウントで商品を購入し、別のECサイトで注文した顧客へ直送していた結果、アカウント閉鎖になった事例
Amazonで購入して別サイトの購入者に直送を繰り返していた結果、アカウント閉鎖になった事例
Amazon仕入れ、Qoo10販売のセラーが、Amazonから直送を繰り返していた結果、アカウント閉鎖になった事例

なおこのパターンは、ビジネスプライムアカウントを利用している方でも確認しています。

Amazonビジネスアカウントで、他サイトの購入者への商品の直送によりアカウント閉鎖になった事例

実際に弊社で確認した事例では、Amazonから「別のお客様または組織に紐づけられていない第三者に商品を発送する目的で繰り返し使用されている」「異常な注文アクティビティが検出」などの通知文面が届き、アカウントが閉鎖されています。

アカウントを、別のお客様または組織に紐づけられていない第三者に商品を発送する目的で繰り返し使用されているため、Amazon ビジネスアカウントおよびご利用のビジネスアカウントに関連付けられたその他の Amazon または Amazon ビジネスアカウントを閉鎖いたしました。

お客様のアカウントで異常な注文アクティビティが検出されたため、Amazon のストアおよびお客様を保護するための予防措置としてご注文をキャンセルいたしました。

また、アカウント自体は閉鎖されず、「デジタルコンテンツの購入のみに制限」される場合もあります。

ご利用のアカウントをデジタルコンテンツの購入のみに制限させていただきました。Amazon 利用規約の「利用許可およびサイトへのアクセス」で禁じられているにもかかわらず、Amazon アカウントを再販売の目的で繰り返しAmazonアカウントを使用されているため、デジタルコンテンツ以外のすべてのご注文を自動的にキャンセルさせていただきます。

よくあるのが、ヤフオクやメルカリなどで無在庫販売を行い、商品が売れてからAmazonで購入して、購入者の住所へ直接発送するケースです。

自分では商品を受け取らず、Amazonから別ECサイトの購入者へ直接商品を発送する仕組みです。

この方法は在庫を持たずに販売できるため便利ですが、Amazon購入用アカウントの停止・閉鎖につながる可能性があるため注意が必要です。

他ECサイトのための商品購入で、住所がコロコロ変えるとシステム検知で閉鎖されてしまうので要注意です

実際に弊社では、配送先の住所末尾に毎回異なる管理番号を入力して商品を購入していた方が、アカウントを閉鎖された事例も確認しています。

配送先の住所末尾に毎回異なる管理番号を入力して商品を購入していた方が、Amazonアカウントを閉鎖された事例

また、出品用アカウント側でも警告やアカウント停止される場合があります。

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商品の注文保留を繰り返した

Amazonで商品の注文保留を繰り返すことで、購入用アカウントが閉鎖される場合があります。

実際に弊社で確認した事例では、Amazonから「サービスを悪用した」と判断され、アカウントが閉鎖されています。

商品の注文保留を繰り返したことでAmazonアカウントが閉鎖された通知

Amazonから届いたメールには、悪用の一例として「自分自身の商品の注文を行うこと」や「出品者から直接報酬を受け取るために商品を購入すること」などが記載されています。

ただし、今回のご相談者様は、出品者への嫌がらせなどを目的として注文保留を繰り返していたわけではありません。

セール時に安く商品を購入するため、いったん注文を保留し、数日間の価格変動を確認したうえで購入するか判断するという方法を繰り返していました。

セール時の商品購入を目的に注文保留を利用していた事例

このように、悪意がなくても注文保留を繰り返すことで、Amazonからサービスの利用方法に問題があると判断される可能性があります。

なお、この事例では弊社へのご依頼後、Amazonへ申し立てを行い、アカウントを再開することができました。

商品の注文保留を繰り返している場合は、購入目的であっても注意した方がいいでしょう。

注文保留による出品用アカウントへの影響については、下記の記事で詳しく解説しています。

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報酬をもらって高評価レビューを投稿した

Amazonでは、報酬や特典を受け取ることを条件にカスタマーレビューを投稿すると、レビュー投稿機能の権限を剥奪される場合があります。

実際に弊社で確認した事例では、商品に高評価レビューを投稿する代わりに報酬を受け取っていたことで、突然Amazonレビューを投稿できなくなっています。

報酬をもらって高評価レビューを投稿しAmazonのレビュー機能が制限された事例

SNSやレビューグループ、クラウドソーシングサイトなどでは、1件100円程度の報酬や無料での商品提供を条件に、Amazonレビューを募集している場合があります。

このように報酬を受け取って高評価レビューを投稿する行為は規約違反であり、Amazonから不正なレビューと判断される可能性があります。

報酬を受け取るためにAmazonで高評価レビューを投稿していた事例

レビュー権限の機能を剥奪されてしまうと、レビューを投稿しようとしても「このアカウントに異常なレビューアクティビティが発生していることが判明しました」と表示され、商品レビューができなくなります。

異常なレビューアクティビティを理由にAmazonのレビュー投稿機能が制限された画面

これらの事例ではAmazon購入用アカウント自体は利用できていましたが、カスタマーレビューなどの投稿機能のみが制限されていました。

一度レビュー機能を制限されると、その後もレビューを投稿できない状態が続く場合があるため、報酬や特典を条件としたレビュー投稿は避けましょう。

カスタマーレビューで低評価をつけた

Amazonでは、カスタマーレビューへの投稿をきっかけに、購入用アカウントが閉鎖される場合があります。

実際に弊社で確認した事例では、商品に星1の低評価レビューを1件投稿しただけで、購入用アカウントが閉鎖されています。

Amazonで星1の低評価レビューを投稿した後に購入用アカウントが閉鎖された事例

特に競合他社の商品の場合、仮に嫌がらせの意図がなくとも、Amazonから問題があるとみなされてアカウント閉鎖になる場合があります。

特にAmazonセラーの場合は、購入用アカウントへの影響だけでなく、出品用アカウントにも警告が発生する場合があるため注意が必要です。

低レビューによる出品用アカウントへの影響については、下記の記事で詳しく解説しています。

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別のAmazonアカウントと関連があると判断された

Amazonでは、すでに停止・閉鎖されたアカウントとの関連性を理由に、別の購入用アカウントまで利用できなくなる場合があります。

必ずしも同時に停止されるとは限らず、関連するアカウントで商品を注文した数分後に注文がキャンセルされ、「異常な注文アクティビティ」に関するメールが届くケースもあります。

別のAmazonアカウントとの関連が疑われ、注文がキャンセルされたメール
別のAmazonアカウントとの関連が疑われ、異常なアクティビティという理由でアカウント停止になった事例

この状態になると、注文してもすぐにキャンセルされるため、実質的にAmazonで商品を購入できなくなる場合があります。

実際に弊社でも、すでに停止・閉鎖されたAmazonアカウントと関連があると判断されたことで、別の購入用アカウントまで影響を受けた事例を確認しています。

そのため、アカウント停止後に別のAmazonアカウントを作成して利用を続ける方法はおすすめできません。

出品用アカウントを含め、Amazonの複数アカウントの関連による停止については、下記の記事で詳しく解説しています。

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Amazonに不正確な情報を登録・提供した

「Amazonに不正確な情報を提供したこと、またはAmazonの利用規約に違反する形でアカウントを使用したこと」を理由に、購入用アカウントが突然停止されることがあります。

実際に弊社で確認した事例では、Amazonから以下のようなメールが届き、アカウントが一時停止されています。

不正確な情報の提供または利用規約違反を理由にAmazonアカウントが一時停止されたメール

このメールには具体的にどの情報が不正確だったのか、どのような利用が規約違反に該当したのかまでは記載されていません。

また、ご相談者様から「特に何もしていないのに突然このメールが届いた」という相談を受けるケースもあります。

弊社で確認している事例では、複数の購入用アカウントや出品用アカウントを保有している方に発生する場合が多いです。

他人名義のクレジットカードを登録した

Amazonアカウントの登録者とは異なる名義のクレジットカードを使用したことで、購入用アカウントが閉鎖された事例があります。

実際に弊社で確認した事例では、Amazonからカード所有者の確認を求められ、その後アカウントが一時的に保留されています。

ご提供いただいた情報を審査しましたところ、お客様が、カード番号の末尾が 31 の Master カードの所有者であることを確認できませんでしたそのため、お客様のアカウントを一時的に保留させていただきました。

また別の事例では、カード名義人によって請求が承認されなかったことを理由に、アカウントが閉鎖され、保留中の注文もキャンセルされています。

<別パターン>

ご利用のアカウントは閉鎖となり、VISA カード (カード番号の下 4 桁:0021) を使用して購入された保留中の注文はすべてキャンセルされました。

請求がカード名義人様によって承認されなかったため、このような措置を講じました。

家族名義など、自分とは異なる名義のクレジットカードを利用する場合も注意が必要です。

また、クレジットカードの名義を間違えて登録した後に、Amazonアカウントが停止された事例も弊社では確認しています。

Amazonでクレジットカード名義を間違えて登録しアカウント停止になった事例

クレジットカードを登録・変更する際は、カード番号だけでなく、名義や請求先情報に間違いがないか確認してから利用しましょう。

クレジットカードで普段と異なる高額決済をした

Amazonで普段とは異なる高額な商品購入をしたことで、購入用アカウントが一時保留・閉鎖された事例があります。

実際に弊社へご相談いただいた事例では、Amazonで複数回に分けて100万円分の商品を購入しています。

Amazonで高額商品購入後にアカウントが閉鎖された事例

その後、Amazonから「異常なアクティビティ」が確認されたとしてアカウントが一時保留になり、本人確認を求められています。

ご相談者様は、Amazonから求められたクレジットカードの写真や直近の利用明細などを提出しましたが、アカウントは再開されず、その後閉鎖されています。

今回の事例では、約100万円という高額な商品購入に加えて、新しく登録した2枚目のクレジットカードをすぐに利用していたという特徴があります。

ただし、Amazonから具体的な閉鎖理由までは案内されていないため、高額決済やクレジットカードの追加だけが原因だったとは断定できません。

普段とは大きく異なる金額を決済した場合や、新しく登録したクレジットカードで高額な商品を購入した場合は、Amazonから本人確認を求められたり、アカウントが一時保留になったりする可能性があります。

Amazon Payで高額決済をした

Amazonギフト券を数百万円分アカウントに登録し、その残高を使ってAmazon Payで高額な支払いをした後に、アカウントがロックされた事例があります。

実際の事例では、Amazon Payで決済した直後に、不正利用防止のため支払いの承認を求めるメールが届いています。

Amazon Payでの支払いについて不正利用防止のため本人確認を求められたメール

その後、Amazonアカウントがロックされ、Amazonギフト券の残高も利用できない状態になりました。

そのため、Amazon Payで普段とは大きく異なる金額を決済した場合、不正利用防止のために確認やアカウント制限が行われる可能性があります。

なお、弊社で確認した事例では、最終的にはアカウントを復活できています。

高額なAmazonギフト券残高を使ってAmazon Payで決済する場合は、こうした本人確認やアカウント制限が発生する可能性も考えておいた方がいいでしょう。

Amazonアカウントに不正アクセス・不正ログインされた

Amazonアカウントに不正アクセスや不正ログインが発生した場合、安全確認のためにアカウントが一時保留・閉鎖されることがあります。

実際に弊社で確認した事例では、Amazonから「アカウントに不審なサインインが行われたことが確認された」というメールが届き、アカウントが閉鎖されています。

不審なサインインが確認され、Amazonアカウントが閉鎖されたメール

それ以外にも「異常なお支払いアクティビティが検出」「無断でアクセスされた」というケースもあります。

Amazonアカウントに不正アクセスされて、異常なお支払いアクティビティが検出されたという通知文面でアカウントが一時的にロックされた事例
Amazonアカウントが無断アクセスされて、アカウントが一時保留になった事例

身に覚えのない商品購入や注文の自動キャンセル、不審なログインに関するメールが届いている場合は、不正アクセスを疑った方がいいでしょう。

その後、Amazonからアカウント閉鎖のメールが届くケースもあるため、放置せず早めに対応することが重要です。

不正アクセスを防ぐためにも、2段階認証を設定する、他サービスと同じパスワードを使い回さないなど、日頃からセキュリティ対策をしておきましょう。

Amazonに登録したクレジットカードを不正利用された

Amazonアカウントが不正アクセスされ、登録していたクレジットカードを第三者に勝手に利用されたことで、アカウントが一時保留になる場合があります。

実際に弊社で確認した事例では、Amazonから「クレジットカード会社から異議申し立てを受けた(異常を検知したからクレカ会社がカードを止めた)」というメールが届いています。

平素は Amazon をご利用いただき、誠にありがとうございます。

お客様より返信をいただきました件でご連絡いたします。ご利用のクレジットカード会社より、以下の注文への最初の請求に対して異議申し立てがあり、お支払いが取り消されたため、当該アカウントを閉鎖させていただきました。今回の異議申し立てにより、該当のご注文に対するお支払いが行われませんでした。

Amazon へのお支払いが完了しますと、ご利用のアカウントに再度アクセスできるようになります。

以下の取引の詳細をご確認ください。ご利用のアカウントに登録された有効なカードをご利用いただけます。このご注文にお支払いいただくには、下記情報を記載の上、この E メールにご返信いただきますようお願いいたします。
— 今回再支払いを希望される注文番号の一覧
— ご利用になるクレジットカードまたはデビットカードの種類とその番号の下 2 桁
— Amazon からそのカードへの請求を許可する旨を記した一文

Amazon アカウントに別の有効な支払い方法が登録されていない場合は、カードの発行者に連絡して異議を撤回することができます。異議申し立てが解決されるまで、お客様のアカウントは閉鎖されたままとなります。

セキュリティ上の理由から、返信にカード番号全桁を記載することはお控えください。

このご注文のお支払いには、Amazon ギフト券の残額もご利用いただけます。

以下が取引の詳細です。
— 注文番号:〇〇
— 注文日:〇〇
— 対象金額:¥〇〇
— 注文された商品:〇〇

アカウントスペシャリスト
Amazon ディスピュートチーム

このメールが届く数日前には、Amazonから「異常な活動が検出された」として、不正利用が検知されたのでアカウントが一時保留になったというメール通知も届いていました。

ご利用の Amazon アカウントで異常な活動が検出されました。お客様を保護するため、アカウントを一時保留にし、未発送のご注文やサブスクリプションも保留にいたしました。

72 時間以内にお客様のお支払い情報を確認できない場合、未発送のご注文についてはキャンセルとさせていただきます。お客様が最近の取引に使用されたお支払い方法の承認された所有者であることを確認できるまで、アカウントは保留のままとなります。

ご相談者様に確認したところ、同じパスワードを使い回しており、2段階認証も設定していなかったとのことです。

さらに、受信メールや購入履歴を確認すると、ご本人には身に覚えのない大量の注文が行われていました。

そのため、Amazonアカウントへの不正アクセスによって、登録していたクレジットカードを第三者に勝手に利用された可能性が高いと考えられます。

その後、クレジットカード会社側で不正利用を検知して支払いを止め、さらにAmazon側でもこれ以上の不正利用を防ぐため、安全上の理由からアカウントを一時保留した可能性が考えられます。

身に覚えのない注文やカード不正利用が確認された場合は、Amazonとクレジットカード会社の両方へさっキュに連絡しましょう。また、パスワードの変更や2段階認証の設定などの対策も重要です。

Amazon購入用アカウントの停止・閉鎖から復活する方法

Amazon購入用アカウントが停止されたからといって、必ずしもそのまま利用できなくなるとは限りません。

停止された理由を確認し、Amazonが求めている内容に沿って対応することで、アカウントを復活できるケースがあります。

まずはAmazonカスタマーサービスに問い合わせる

停止理由が分からない場合は、まずAmazonカスタマーサービスへ問い合わせてみましょう。

電話番号:0120-899-543(年中無休9:00〜21:00)

1分ほど自動音声を聞いたあと「9」→「7」を押せば、どんな要件でもすぐにつながります。

ただし、カスタマーサービスはアカウント停止や審査を直接担当している部署ではありません。

そのため、アカウント停止の内容によっては、カスタマーサービスでは復活できず、担当部署による確認や審査が必要になる場合があります。

Amazonアカウントの復活に必要な書類や情報を準備・提出する

Amazonから届いているメールやログイン画面を確認し、どのような対応を求められているのか整理します。

例えば、クレジットカードの利用明細、注文に関する情報、住所や氏名を確認できる書類などの提出を求められる場合があります。

また、Amazonギフト券が原因の場合は、ギフト券を購入した際の領収書・レシートなどを求められることもあります。

停止理由によって必要な書類や情報は異なるため、関係のない書類を大量に送るのではなく、Amazonが何を確認したいのかを考えて準備することが重要です。

必要な情報を準備したら、Amazonから案内されている方法でアカウントの再開を申し立てます。

申立てでは感情的な文章を長く書くよりも、停止理由について分かっていることや、提出した情報を簡潔に説明した方が伝わりやすいです。

Amazon購入用アカウントが復活できない場合

一度の申立てでAmazonアカウントが復活しない場合もあります。

その場合は、同じ文章や同じ書類を何度も提出するのではなく、Amazonから届いた回答を確認し、何が不足しているのかを見直しましょう。

Amazon側が求める情報をすべて満たせば、アカウントを再開できるケースがあります。

ただし、初めてアカウント停止になった方が一人で原因を特定し、Amazonが求めている内容に合わせて申立てを行うのは簡単ではありません。

弊社では、Amazonアカウントの復活に関するご相談・サポートを行っています。これまでに購入用アカウントだけでも20〜30件ほど再開できた事例があります。

過去8年間のアカウント再開事例はこちらのページで全て紹介しています。

まずはLINE無料相談から、Amazonから届いたメールや現在の状況をお送りください。

Amazon購入用アカウントの停止はセラーアカウントに影響する?

Amazonで商品を購入するためのアカウントだけでなく、商品を販売するAmazonセラーアカウントを利用している場合、購入用アカウントの問題がセラー側にも影響するケースがあります。

出品用アカウントにアクセスできなくなる場合

購入用Amazonアカウントへログインできなくなることで、同じログイン情報を利用しているセラーセントラルにもアクセスできなくなる場合があります。

Amazon購入用アカウントの利用停止により、紐づくセラーセントラルにもログインできなくなった事例

そのまま購入アカウントを復旧できなければ、結果としてセラーアカウントの管理や販売継続ができなくなる可能性があります。

そうなると今まで大切に育ててきたストアで販売ができなくなり、今後の販売利益がゼロになってしまいます。

またログインができないため、数年分の注文管理・ペイメント履歴・在庫管理・FBA在庫管理が確認できなくなります。

数千件分の入出金・注文・保管在庫データが見れなくなるので、確定申告時の売上管理・原価計算・棚卸在庫の計算が難しくなってしまいます。

Amazonの売上金・FBA在庫が保留・没収される場合

Amazon販売を行っている場合、売上金やFBA在庫などにも関係します。

売上金に関しては、ログインができなくなった後でもアカウントが生きている限り2週間に一度、入金され続けます。

しかしその後アカウント停止になった場合は、残りの保留売上金については原則として90日間、売上金が留保されます売上金の留保に関するポリシー

ただ弊社の経験上は、90日経過後も問題が全て解決されるまで(アカウント再開するまで)は戻ってこない場合が多いです。

売上金を没収された上で、今後の販売利益もゼロになるため、下手すると資金繰りがバーストします。

また預けているFBA在庫については、ログインできないので返送手続きも破棄手続きも不可能です。アカウント停止になった際には、一定期間経過後に廃棄される可能性があります(不適切な在庫の調査に関するポリシー

現在ではセラーセントラルにログインしないと、テクニカルサポートへの電話すらできない仕様になっているため、ログインせずに返送手続きするのは事実上難しいです。

セラーの売上金没収・FBA在庫保留に関する内容は、下記の記事で詳しく解説しています。

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セラーセントラルにログインできるが、警告が表示される場合

購入用アカウントとセラーアカウントでログイン情報が異なる場合セラーアカウントへのログインは引き続き可能であるケースがあります。

ただ購入用アカウントの問題と関連して、セラーセントラル側にも警告や案内が表示されるケースがあります。

たとえば購入用アカウントで競合他社に嫌がらせの低レビューをした場合、購入用アカウントに加えて、セラーアカウント側にも警告や通知が届く場合があります。

Amazon購入用アカウントの問題に関連して、セラーセントラルにも規約違反の警告が表示された事例

その場合は、Amazonから届いている通知を確認しつつ、セラーアカウントの警告解除を目指しましょう。このまま警告を放置すると、健全性スコアは関係なく突然アカウント停止になる場合があります。

セラーアカウントの警告については、LINE無料相談からお気軽にお問い合わせください。

Amazon購入用アカウントの停止・閉鎖に関するよくある質問

Amazon購入用アカウントが停止された場合によくある疑問をまとめます。

Amazonアカウントが停止されるとプライム会員の特典や料金はどうなる?

Amazonアカウントが停止・閉鎖されると、Amazonプライムの特典やサービスも利用できなくなります。

アカウント停止後はプライム会員費の請求が止まるケースが多いですが、念のため翌月以降も請求が発生していないか、クレジットカードの利用明細を確認しておきましょう。

また、年払いでAmazonプライム会員費を支払っている場合、残りの期間分が返金されるかどうかはアカウントの状況によって異なりますが、基本的に難しいです。

返金について確認したい場合は、Amazonカスタマーサービスへ問い合わせましょう。

Amazonアカウントが停止されるとKindle Unlimitedの料金はどうなる?

Amazonアカウントが停止されると、Kindle Unlimitedも利用できなくなります。

弊社で確認している事例では、アカウント停止後もKindle Unlimitedの月額料金が請求され続けたケースは確認していません。

ただし、念のため翌月以降も請求が発生していないか、クレジットカードの利用明細を確認しておきましょう。

また、Kindle Unlimitedだけでなく、購入済みのKindle書籍にもアクセスできなくなる場合があります。Kindleのログイン情報は、閉鎖された購入アカウントと同じだからです。

特に大量のKindle書籍を購入している場合は、アカウント停止による影響が大きくなるため注意が必要です。

Amazonアカウントが停止されると定期おトク便はどうなる?

定期おトク便を設定していた人は、設定を変更できずに、商品が毎月自動注文されていくのでしょうか?

Amazon購入アカウントが停止になると、基本的には定期おトク便の商品が届いたり、料金が請求され続けたケースは確認していません。

弊社の調査によると、アカウント停止時に定期おトク便が解約されるという仕組みではなく「自動注文の設定自体は残っているが、システムが注文処理をしようとすると自動でキャンセルされる」という仕組みのようです。

Amazon購入アカウント停止後に、定期おトク便が解約されている事例

アカウント停止になると、定期おトク便の機能が死んでいる状態になるというイメージのようです。

仕組みは少し謎ですが、アカウント停止後に商品が注文され続けることも、代金を請求されることをないので、私たちにとって特に大きな問題ではなさそうです。

なお以前はカスタマーサポートに電話をすれば、定期おトク便自体を解約してもらえたのですが、現在は難しいようです。

Amazon購入アカウント停止後、カスタマーサポートに定期おトク便の解約を依頼したものの、保留中のアカウントは操作できず解約できなかった事例

もちろんアカウントによるため、数ヶ月はクレジットカードに請求が届いたり、引き続き商品が定期配送されていないかをチェックするようにしましょう。

Amazonアカウントが停止されるとAmazon経由で契約したサブスクはどうなる?

Amazon経由で契約している他社のサービスについても、Amazonアカウントが停止されると利用できなくなる場合があります。

例えば、Amazon Prime Videoチャンネルから他社のサブスクリプションを契約している場合、Amazonアカウントにログインできなくなることで、契約中のコンテンツにもアクセスできなくなります。

代表的なのは、Prime Videoチャンネル経由で契約する動画サービスで、NHKオンデマンド、WOWOWオンデマンド、J SPORTS、スターチャンネル系、アニメタイムズ、時代劇専門チャンネルNETなどです。

弊社でも、Amazonアカウントの閉鎖によって、Amazon経由で契約していたNHKオンデマンドを利用できなくなったという相談事例を確認しています。

Amazon経由で契約しているサービスがある場合は、それぞれ契約先のサービスのサイトで支払い状況を確認したりカスタマーサポートに確認をしながら、必要に応じて再度契約しましょう。

Amazonアカウントが停止されるとAmazon Payの継続支払いはどうなる?

Amazonアカウントが停止されると、Amazon Payを利用している外部サイトやサービスにも影響が出る可能性があります。

Amazon Payは、Amazon以外の通販サイトやデジタルサービスなどでも利用でき、Amazonアカウントに登録している支払い方法を使って決済できるサービスです。

特にAmazon Payを使って定期購入や継続的な支払いをしている場合は、Amazonアカウントの停止によって支払いが正常に行われず、契約しているサービスを利用できなくなる可能性があります。

ただし、Amazonアカウントが停止されたからといって、Amazon Payで支払いをしている外部サービスがすべて自動的に解約されるとは限りません。

そのため継続支払いが続いているかどうかは、契約先のサービスで支払い状況を確認する必要があります。

Amazon Payを継続的な支払いに利用していた場合は、必要に応じて契約先のサイトにて、クレジットカードなど別の支払い方法へ変更しておきましょう。

Amazonアカウントの停止と閉鎖に違いはある?

Amazonから届く案内では、「停止」「閉鎖」「一時的に閉鎖」など複数の表現が使われることがあります。

ただし、基本的に対応方法に大きな違いはありません。「閉鎖」と書かれていても、「停止」より重い段階という意味ではなく、アカウントを復活できるケースも全然あります。

吉田航基

そのため、「アカウント閉鎖=復活できない」と判断する必要はありません。

重要なのは「停止」「閉鎖」という言葉の違いではなく、Amazonから届いたメールやログイン画面を確認し、現在どのような対応を求められているのかを確認することです。

Amazonアカウントの停止と閉鎖の違いについては、下記の記事で詳しく解説しています。

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Amazon購入用アカウントは停止・閉鎖されても復活できる?

Amazon購入用アカウントが停止・閉鎖されても、Amazonへ必要な情報を提出することで解除・復活できる場合があります。

停止理由によっては、クレジットカードの利用明細や本人確認に必要な情報、Amazonギフトカードを購入した際の領収書などの提出を求められます。

Amazonから届いたメールやログイン画面を確認し、求められている情報を準備して申立てを行いましょう。

ただし、すべてのAmazonアカウントが必ず復活するわけではなく、停止理由や提出した内容によって結果は異なります。

停止されたら新しいAmazonアカウントを作ってもいい?

Amazonアカウントが停止されたからといって、すぐに新しいアカウントを作るのはおすすめできません。

停止されたアカウントとの関連が確認されることで、新しく作成したAmazonアカウントも利用できなくなる場合があります。そのため、まずは現在のアカウントを復活できないか確認しましょう。

また、新しいAmazonアカウントを作成した後に再び利用できなくなると、状況がさらに複雑になる可能性があります。

新規アカウントを作成する前に、まずは現在のアカウントを復活できる可能性があるのかを確認することが重要です。

「新しいAmazonアカウントを作るしかない」と考えている方も、まずはLINE無料相談から、Amazonから届いたメールや現在の状況をお送りください。

Amazonアカウント閉鎖に身に覚えがない場合はどうすればいい?

自分では規約違反をした覚えがない場合でも、まずはAmazonから届いたメールやログイン画面を確認しましょう。

通知の中にアカウントの停止・閉鎖理由が記載されている場合は、その内容を確認し、Amazonから求められている情報を準備して申立てを行います。

また、第三者による不正ログインや、自分では問題ないと思っていた注文・返品・支払い方法などが原因になっている場合もあります。

Amazon購入用アカウントが停止・閉鎖される主な原因については、こちらで詳しく紹介しています。まずは自分に当てはまるものがないか確認してみましょう。

それでも「なぜアカウントが閉鎖されたのか分からない」という場合は、LINE無料相談からAmazonから届いたメールや現在の状況をお送りください。

弊社でこれまでに対応したアカウント停止・閉鎖事例と照らし合わせながら、考えられる原因や今後の対応方法を確認します。

Amazon購入用アカウント停止|まとめ

Amazon購入用アカウントは、転売サイトで購入したAmazonギフト券返品や返金の問題、支払い方法の不備、複数アカウントとの関連など、さまざまな理由で停止・閉鎖される場合があります。

アカウントが停止された場合は、すぐに新しいアカウントを作るのではなく、まずAmazonから届いたメールを確認し、停止理由に合わせて復活の申立てを行いましょう。

停止理由が分からない場合や、自分で申立てをしても復活できない場合は、LINE無料相談からお気軽にご相談ください。

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