Amazon制限対象商品(女性芸能人, アダルト商品) 最新情報まとめ

どうも! 吉田航基(@hiyoko_tabi)です。

2021年6月22日以降、Amazonでは女性芸能人関連の制限対象商品の指摘を受けて突然アカウント停止になる事例が増えています。

7月5日現在、合計6件再開しています。(最新情報はTwitterをご確認ください)

今回はそんな芸能人(アダルト商品)関連の制限対象商品の最新情報をまとめてみました。

7月中旬以降、今度は「抱き枕カバー、マウスパッドなどの本当のアダルト関連商品」も同じくアカウント停止メールが届くようになりました。要注意ですね。

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今回の制限対象商品の原因

2021年6月22日以降、女性芸能人関連の商品を出品していたアカウントが次々と停止になりました。

正確には22日深夜から始まって、25日くらいまでアカウント停止の波は続いていました。その後は乃木坂やジャニーズ系などの商品削除メールがたまに来る程度で落ち着いてきました。

これは原因がはっきりしていて、2021年6月20日に産経新聞がニュースでAmazonの不正商品の実態をすっぱ抜いたことが原因です。わずか2日後に一斉にBANが始まりました。せっそうがなさすぎる。。

最近はスポーツ選手の隠し撮りなど、有名人のプライバシーに対する認識が厳しくなっています。Amazonにも名誉毀損や加工された写真を使った商品が多数出品されていたようです。

もちろん不正商品が存在しており、Amazon側にも出品者側にもそれぞれ黙認していた責任があるので、それらを問題視した記事だったようです。そのため主にホビー系の無在庫セラーが数百個、数千個アカウント停止になりました。

しかし一斉に停止にさせられた中には、たまたま数点持っていた芸能人のグッズを販売していただけのセラーも存在します。またAI判定で一斉に停止にしているため、もはや芸能人が写っていない商品を出品していただけで停止になった事例も存在します。

  • 芸能人が公式イメージガールとして写っている商品(公認のはず…)
  • メーカーから直接仕入れたジュエリー商品の卸会社(指輪など)
  • たまたま韓流のうちわやTシャツを数点販売していただけの女子大生

正直アダルト商品呼ばわりされているのも含め、今回のAmazonは無理矢理すぎます。

ひよこ

本当にひどいよね…

吉田航基

だからこそ僕も最新情報をまとめることにしました。

2021年6月22日以降、届いたメール文面

今回の停止メールは複数回、主に2021年6月22日深夜〜6月25日にかけて届いたようです(今後も届く可能性あり)

7月中旬以降、今度は「抱き枕カバー、マウスパッドなどの本当のアダルト関連商品」も同じくアカウント停止メールが届くようになりました。

商品削除メール

平素は Amazon をご利用いただき、ありがとうございます。

以下の該当商品は、当サイトの商品ページから削除されました。

ASIN: 〇〇

この商品は、当サイトのアダルト関連商品に関する出品規約に抵触する商品又は法令に違反する商品として検出されました。Amazonでは、これらの商品の販売および販売するための掲載を禁止しております。詳しくは、下記のページをご確認ください。 https://sellercentral.amazon.co.jp/gp/help/external/201856210。なお、Amazonでは今回の措置に関して独自にレビューを実施します。その際に誤って商品が削除されたことが明らかになった場合は、商品は自動的に販売可能な状態に復帰いたします。本通知後段「この通知を誤って受信された場合」の記載内容は本決定に関しては適用されません。

この措置がとられた理由:上記の商品は Amazon.co.jp での販売が禁止されています。出品者様には、出品する商品がすべての適用法令や規制、およびAmazon のポリシーに準拠していることをご確認いただく責任があります。

まずはアダルト関連商品の名目で商品情報が削除されます。

上記のメールが届いた数分〜数時間後にアカウントごと停止になってしまう場合がほとんどですが、なぜか商品削除だけで終わっている方も少ないですがいらっしゃいます。

アカウント閉鎖メール

Amazon のビジネスソリューション契約の第 3(b)又は(c) 項に基づき、出品者様の Amazon 出品用アカウントは直ちに停止され、出品されていた商品は削除されました。出品者様のアカウント残高はそのままとなりますが、この問題が解決されるまでお振り込みは留保されます。ご利用アカウントの未払い残高は、セラーセントラルのペイメントレポートからいつでもご確認いただけます。

この措置が取られた理由
出品者様がアダルト商品に関するポリシー、その他法令に違反する商品を出品していたため、又は下記①から③のいずれに該当する理由のため今回の措置を講じました。Amazon で販売する商品については、すべての適用法令および Amazon のポリシーを遵守していただく必要がございます。なお、Amazon の制限対象商品に関する規約は、次のページをご覧ください。
https://sellercentral.amazon.co.jp/gp/help/200164330

① サイバーセキュリティを確保するためまたは詐欺その他不正な手段を用いた侵害行為若しくは明らかに公序良俗に反する行為に対応するため。
② これまで繰り返しAmazonの規約又はポリシーに違反する行為を行ったことが認められ、Amazonのサービス提供に支障を生じさせるおそれがあるため。
③法令又は行政当局の処分若しくは要請によるため。

その後、上記のメールが届いてアカウント停止になってしまいます。

上記の文章の文末には、ASINが大量に羅列されています(6月22日は20個、6月23日以降は200個)

2回目以降のメール

ご提出いただいた情報をもとに出品者様のアカウントを確認した結果、ご利用の出品用アカウントの再開は見送らせていただくことになりました。

この措置がとられた理由
このような決定に至りましたのは、出品者様が Amazon.co.jp の販売が禁止されている商品を出品されたためです。Amazon.co.jp で販売される商品については、すべての適用法令および Amazon のポリシーを順守していただく必要がございます。

提出フォームから改善計画(違反をした原因、今後の対策)を提出後、却下された場合にこちらの文面が届きます。

これは他の原因と同じようなテンプレなので、この文面自体に大きな意味はないと思われます。

アカウント再開時のメール

今回のアカウント停止から再開した際のメール文面は上記の通りです。

心なしか、普段よりも申し訳なさそうな文面になっていますね笑。今回の問題で再開した方は全て上記のメール文面で再開メールが届いています。

やはり一斉にアカウント停止にした後、改善計画書やアカウント個別の状況を見ながら精査していくのだと思います。

今回の制限対象商品の考察

今回の制限対象商品の問題について、深めに考察してみました。

なお今回の問題について複数のアカウントからAmazonのサポートに確認してみましたが、今回は一切サポートに情報が降りてきていないようです。そのため個人的な考察が多く入っています。

出品登録したこともない商品がある件

アカウント停止時に指摘を受けたASINの一覧(20個や200個)には、出品したこともない商品があると思います。

これはAmazon的には「とりあえず問題ASINを羅列してみたけど、君はこの中の商品をいくつか出品していたよね?」という意味合いのようです。

「指摘されているASINのうち、2点しか出品していなかった!これはAmazonのミスだ!」と思う方もいるかもしれませんが、おそらくAmazon的には問題ASINをとりあえず羅列しているだけです。

そのためその中の1商品でも身に覚えのある限り、何も言い訳できません。(さすがに1商品も記憶にないなら冤罪の可能性もありますが)

多くの場合、指摘ASINは同じであることが多いです。内容もタオルや目覚まし時計、タペストリーなどの芸能人グッズがほとんどです。(中には男性芸能人に関する商品もあります。)

なぜ「アダルト商品」なのか

今回の商品がアダルト商品と判断された理由はなんでしょうか。

制限対象商品のアダルト商品のページを確認しても、一切該当するような記載はありません。

吉田航基

あえて言えば「当サイトが販売を許可していない商品。」の記載でしょうか

特にプログラムポリシーが変更した記述もなく、明らかに規約違反に無理矢理当てはめている印象です。

ただしセラーセントラル上においてはAmazon=神なので、Amazonが黒だと言えば白も黒になります。Amazon規約はそういう仕様になっています。

個人的には、女性芸能人のアイコラや加工写真を使った商品を念頭に置いて「アダルト商品関連」と言っているのだと予想しています。しかし9割は公式グッズなんですけどね。

規約違反を「認める」のが王道

列挙されているASINのうち、1商品でも出品したことがある場合は規約違反を認めるのが無難です。

今回の商品が規約違反であるかどうか決めるのはAmazonなので、Amazonが規約違反であると列挙したASINのうち1商品でも出品したことがあるなら、とりあえず有罪です。

Amazonは出品登録した履歴を見てアカウント停止にしているので、ここで規約違反をしていないと嘘をつくのは印象が悪いです。

そのため、改善計画を提出する場合は規約違反を認めた上で、以下の2つに分かれたフォームに根本原因と今後の対策を記載・提出しましょう。僕はこちらのフォームから提出・再開させています。

「誤った停止である」と主張した場合

知り合いのスクールでは、以下の「誤って停止されたと思われる場合」をクリックしたフォームより改善計画を提出・再開した方が1名いたそうです。

しかしその後、そのスクール内で10人近く同じフォームから試して全滅したようです。おそらく最初に再開した方は「本当に1商品も見覚えがなく、冤罪だった」可能性が高いです。

そのため1商品でも列挙されたASINに身に覚えのある方は、規約違反を一切認めないよりも、認めた上で今後どうするかに焦点を当てて改善計画を作成するのがベストだと思います。

基本的にAmazonは罪を認めた方が、どんな原因でも再開しやすい傾向があります。

改善計画次第では再開できる

現状依頼を受けたアカウントで、すでに合計6件再開しています。

もちろん相手の担当者次第、状況次第の部分も大きいので確実はことは言えませんが、必ず再開できないというものでもないように思えます。

僕の経験上、Amazonのやり口としてとりあえず一斉に停止にしておいて、その後改善計画を読みながら精査するパターンが多いです。

そのため、放置していても突然アカウント再開になることはあまりない印象です。

個人的にはまずは最善の改善計画を提出して、少しずつAmazonの反応を探っていくのがベストだと考えています。

アカウントを再開できない場合

出品者出荷(+売上金)を復活させるためには、改善計画が必要です。

それも「Amazonが求めている内容」で「数千文字の分量」の改善計画を提出する必要があります。

もちろん運良く再開する方もいますが、なかなか再開できないことも多いです。そして毎回提出した改善計画が却下されるたびに徐々に再開率が下がっていきます。

そのためお困りの方は、ぜひ一度弊社までご相談ください。

300件以上の再開事例を基に、状況に合わせた最善の改善計画をご用意します。

現在再開できていないのは、たまたまAmazonが望んでいる文章で提出できていないだけかもしれません。

吉田航基

特に数十万円、数百万円の売上金がある方は非常にもったいないです

ただ、個人的には複数回提出して再開していない以上、提出する内容はがらっと大きく変える必要があると思います。どの場合であっても、数千文字でのしっかりとした改善計画を提出することが必要です。

弊社ではAmazonアカウント停止&閉鎖の復活代行サポートを実施中!無料電話&メール相談OK!専門家の私が全力でサポートいたします。

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Amazon芸能人の制限対象商品|最新情報まとめ

以上、Amazon芸能人の制限対象商品|最新情報まとめでした。

現在、Amazonアカウントは停止になると売上金は永久没収されてしまいます。状況はかなり深刻です。

そのため、まずは最善を尽くしてアカウントを再開させることを優先しましょう。

ひよこ

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吉田航基

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