カテゴリから探す
吉田航基
株式会社hibiki 代表
31歳のひよこ経営者。
「株式会社hibiki」という会社で活動中。

Amazon物販のリスク専門家として過去6年間で合計700件以上のアカウント再開実績を積み重ねてきました。

当サイトでは、Amazon販売でお困りの事業者に向けたサポート＆問題解決に向けた情報発信をしていきます！
運営者プロフィール
  1. TOP
  2. Amazonサポート復活実績
  3. 2022年度復活実績
  4. Amazon復活代行サポート再開事例（2022年10月版）

Amazon復活代行サポート再開事例（2022年10月版）

Amazonサポート復活実績 2022年度復活実績

株式会社hibikiの吉田航基です！

2022年10月版(10月1日-10月31日)のアカウント停止の最新情報をご紹介！

弊社ではアカウント復活代行サポートを実施中！ LINEでの無料相談も可能です！

あわせて読みたい
Amazonアカウント停止 復活代行サポート | 合計700件以上の再開実績 合計700件以上の再開実績！ Amazonアカウント停止復活代行サポート Amazon物販のリスク専門家があなたの大切なアカウントを取り戻します！ 公式LINEで無料相談する 合計...
Content

今月のトレンド解説

2022年10月版の停止原因ランキングはこちら！
（2022年10月1日-10月31日の再開事例です）

今回の再開事例は合計14件でした！

＊特殊事例は（内:）で補足しています。

2022年10月の再開事例まとめ
  1. 真贋調査 7件 (内 二度目2件, 数年前1件)
  2. 商標権侵害 2件
  3. 配送を確認できない 2件
  4. 著作権/肖像権侵害 1件
  5. 意匠権侵害 1件
  6. 購入用アカウント 1件

今月は真贋調査と知的財産権侵害に関連した事例が多かったイメージです。

数年前のアカウント停止、2度目のアカウント停止など、特殊パターンのご依頼が多かったのが印象的でした。

なお「配送を確認できません」といった内容で出品者出荷が停止される事案が、合計2件発生しました。これは今までの販売履歴の裏付けが少し変化したものだと思われます。

購入用アカウントについては、注文保留テロを実施した購入者側の再開事例です。

アカウント復活事例一覧

先月のアカウント再開事例を抜粋してご紹介！

最新の復活事例はTwitterでも発信中!

2022年10月1日 意匠権侵害

2022年10月4日 アカウント審査

2022年10月7日 真贋調査 (3年前)

2022年10月11日 商標権侵害

2022年10月16日 真贋調査

2022年10月18日 著作権/肖像権

2022年10月19日 真贋調査

2022年10月19日 真贋調査 (二度目)

2022年10月19日 真贋調査

2022年10月21日 真贋調査 (二度目)

2022年10月22日 アカウント審査

2022年10月24日 商標権侵害

2022年10月27日 真贋調査

2022年10月30日 購入用アカウント

過去の再開事例データはこちら↓

今までのお客様の声

再開したお客様の声

アカウント再開時にお客様からTwitterで感謝コメントいただくことも増えてきました。

せっかくなので「お客様の声」として、今月分を抜粋してご紹介させていただきます！

Amazonニュース＆コラム

10月以降のFBA保管手数料が変更!?

FBA在庫の保管手数料は、実はずっと同じ料金ではありません。

毎年10月-12月は繁忙期料金なので、なんとFBA保管手数料が2倍近くに跳ね上がります！

そのため棚卸しも兼ねて、秋のうちにいらない在庫を返送・廃棄しておきましょう。

具体的な料金体系はAmazon規約を参考にしましょう。

セラーセントラルのLINE連携とは

セラーセントラルの通知を、メールではなくLINEで受け取れる公式連携サービスが開始されたとのこと。

「メールやセラーセントラル上の通知でお知らせしている内容のうち、アカウントや出品の状態、売上金の振込エラーに関するもの」が配信されるとのことなので、現在メールで届いている通知は全てLINEでも配信されるイメージで問題ないかと思います。

セラーセントラル内の2022年10月12日のニュースから、友だち申請＆連携できますよ。

アカウント停止や売上金に関する重大事項にも、これですぐに気づくことができますね。

吉田的な見解

1アカウントにつきLINE連携は1個だけなので、複数人への配信はできません。そのため下手に第三者のアカウントと連携したり、複数アカウントで連携すると紐付けリスクがあります（ただし今のところ具体的な事例はなし）。なおLINE名義が異なる程度（ほとんどの人がニックネームですしね）では紐付けにはならないと思います。

しかし日本とタイでしか流行っていないLINE配信に対応するのは、世界中のAmazonと共同歩調してきた日本Amazonとしては珍しい動きです。

日本Amazonは結局、米国Amazonの動きをなぞっているだけだと思っていた節があるので、個人的には思ったよりも自立した動きをしていることに驚きました。

LINE連携の紐付けリスクはこちら

あわせて読みたい
複数Amazonアカウントでの紐付け｜停止条件＆再開までの手順まとめ 今回は、アカウント紐付けの考察記事です！Amazonでは別のアカウントと関連があるという理由で、突然アカウント停止になってしまう場合があります。そんなアカウント紐付けについて、弊社が過去4年間かけて調査した停止条件と再開手順を解説します！

米国のアカウント健全性が変更!?

米国Amazonでは、2022年9月以降アカウント健全性の画面が変わりました。

具体的には真ん中の「赤黄緑」の表示に数値がつくようになりました。

変更前
変更後

2022年10月版の再開事例｜まとめ

2022年10月版のアカウント再開情報でした！

Amazon販売にリスク0はありません。アカウント停止を防ぐためにも、常日頃から最大限のリスクヘッジを心がけていきましょう。

ひよこ

以上、先月分の再開事例でした

吉田航基

過去のアカウント再開事例一覧もご参照ください！

あわせて読みたい
Amazonアカウント停止 復活代行サポート | 合計700件以上の再開実績 合計700件以上の再開実績！ Amazonアカウント停止復活代行サポート Amazon物販のリスク専門家があなたの大切なアカウントを取り戻します！ 公式LINEで無料相談する 合計...
Amazonサポート復活実績 2022年度復活実績
サポート復活事例
Content