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株式会社hibikiの吉田航基です!
今月のAmazonアカウント停止の最新情報をご紹介!
*2022年5月版(4月1日-4月30日)の再開事例です。
弊社ではアカウント復活代行サポートを実施中!専門家へのLINE無料相談も受付中です!
2022年5月版の停止原因ランキングはこちら!
(2022年4月1日〜4月30日の再開事例を参照)
今月は真贋調査と商標権侵害(偽造品)が、特に多かった印象です。
真贋調査に関しては3件とも請求書ゼロでしたが、文章のみで再開させています。
それ以外には、意匠権侵害、アカウント紐付け、制限対象商品、注文不良率、ブランド事前承認(米国)、商品削除 (権利侵害)の停止原因がありました。
先月のアカウント再開事例を抜粋してご紹介します!
最新の復活事例はTwitterで発信中!
【Amazonアカウント復活情報🐤】
— 吉田航基@Amazon物販お悩み相談室 (@hiyoko_tabi) April 7, 2022
昨日依頼いただいた注文不良率でレビュー中になった方が、無事再開しました!スピード解決ですね😌 pic.twitter.com/1gDrZXycAE
【Amazonアカウント復活情報🐤】
— 吉田航基@Amazon物販お悩み相談室 (@hiyoko_tabi) April 9, 2022
商標権侵害の方が1名再開しました!
依頼をいただいて2日で解決ですね🌸 pic.twitter.com/hTnUrWeL40
【Amazonアカウント復活情報🐤】
— 吉田航基@Amazon物販お悩み相談室 (@hiyoko_tabi) April 12, 2022
先ほど2日前から真贋調査でレビュー中になっていた方が、無事出品継続となりました🍀 pic.twitter.com/vUcwGp372t
【Amazonアカウント停止 復活情報🐤】
— 吉田航基@Amazon物販お悩み相談室 (@hiyoko_tabi) April 13, 2022
先ほど商標権侵害(偽造品)で停止になっていた方が無事再開しました!依頼から1日で解決ですね🍀 pic.twitter.com/AnvHePH5aC
【Amazonアカウント停止復活情報🐤】
— 吉田航基@Amazon物販お悩み相談室 (@hiyoko_tabi) April 17, 2022
制限対象商品(医薬品)でアカウント停止になっていた方が、無事再開しました🌿 pic.twitter.com/55Nzc3dxbT
【Amazonアカウント復活情報🐤】
— 吉田航基@Amazon物販お悩み相談室 (@hiyoko_tabi) April 20, 2022
意匠権侵害でアカウント停止になっていた方が無事再開できました☕️数日で解決できてホッとしました😌 pic.twitter.com/AnLY5YnAHv
【Amazonアカウント停止 復活情報🐤】
— 吉田航基@Amazon物販お悩み相談室 (@hiyoko_tabi) April 20, 2022
真贋調査でフリマ仕入れの方が、1名再開しました🍀
2022/04/14に依頼いただき、2022/04/20に再開できました🌸 pic.twitter.com/v6X3XAsdH7
【Amazonアカウント停止 復活情報🐤】
— 吉田航基@Amazon物販お悩み相談室 (@hiyoko_tabi) April 21, 2022
権利侵害の商品削除6件が無事解決しました🌸
4月12日に依頼いただき、4月21日に6件全て解決しました。やはりコツ次第で解決できますね🍀 pic.twitter.com/wDLfiOeSKz
【Amazonアカウント停止復活情報🐤】
— 吉田航基@Amazon物販お悩み相談室 (@hiyoko_tabi) April 22, 2022
真贋調査の方が4回目の提出で無事再開しました❗️
(請求書が存在しない場合、段階を踏むため3-5回提出が必要) pic.twitter.com/VAWKL90FDJ
【Amazonアカウント復活情報🐤】
— 吉田航基@Amazon物販お悩み相談室 (@hiyoko_tabi) April 27, 2022
米国Amazonアカウント停止(ブランド事前承認違反)の方が無事再開できました❗️
誤ったブランド名の商品ページに出品すると規約違反になります🍀 pic.twitter.com/Z31daE7OA1
【Amazonアカウント復活情報🐤】
— 吉田航基@Amazon物販お悩み相談室 (@hiyoko_tabi) April 28, 2022
アカウント紐付け(関連付け)で停止されていたアカウントが無事再開できました!
これで保留金も全て元通りですね😎 pic.twitter.com/4VsZ4X0iYb
過去の再開事例データはこちらを参照!
【クレカ変更でアカウント停止 !?🐤】
— 吉田航基@Amazon物販お悩み相談室 (@hiyoko_tabi) April 6, 2022
セラーセントラルで「名義の違う」クレカに変更すると、名義相違でAmazonアカウントが停止になる場合があります。
例えば結婚による苗字変更や、家族名義であっても、テクニカルサポートと相談しながら変更する必要があります🌱
クレジットカードを変更しただけでアカウント停止になる事例が多発しています。
これは購入用アカウントに「名義の異なる」クレジットカードを登録することで、発生するようです。Amazonでは家族や従業員名義を含め、本人以外の名義のカードを登録することを規約で禁止しています。
結婚で苗字が変わった場合にも、突然名義相違でアカウント停止になった事例があります。
登録情報の変更は、意図しないアカウント停止につながる場合がありますので、一つ一つカスタマーサポートに確認しながら進めるのがベストですね。
【米国AmazonのFBA手数料値上げ🐤】
— 吉田航基@Amazon物販お悩み相談室 (@hiyoko_tabi) April 18, 2022
米国Amazonでは燃料費高騰により、FBA手数料を5%値上げするとのこと。
米国Amazonの改定は少ししてから日本Amazonでも適用されることが多いので、少し気にかけておく必要があります😓https://t.co/XkFbSWC2FM
米国Amazonでは物価高騰により4月末よりFBA手数料を5%値上げするとのことです。
2022年1月に輸送・インフラ投資のコストを理由に値上げが発表されているのですが、さらに追加での値上げになります。
今のところ日本Amazonは無事ですが、米国Amazonの規約改定は少ししてから日本Amazonでも適用されることが多いので、少し気にかけておく必要があります。
スタバや牛丼の数十円の値上げだけなら今に始まった事ではないですが、今回の物価高騰はセラー手数料の半永久的な値上げの理由づけにされる可能性があるので、本当たまったものではないですね。
ただ今回の値上げはもともとウクライナ戦争以前から問題視されていた米国のインフレが原因でもあるので、必ずしも日本Amazonに波及されるとは限りません。
【単一商品の罠🐤】
— 吉田航基@Amazon物販お悩み相談室 (@hiyoko_tabi) April 20, 2022
1ASINだけで常時、数百万円分、FBA在庫に預けているセラーさんがいます。
もし顧客から1回「偽物じゃね?」的な苦情が届いたら、その数百万円分の在庫は全て凍結されます。
対策としては、こまめに納品して、自分が耐えられる納品数だけを預けるようにしましょう。
権利者からの通報による商品削除で、数百万円分のFBA在庫が没収されたご相談を受けました。
FBA在庫の場合、商品削除をされてしまうと在庫分の証明書類を提出できないと在庫凍結ののち、90日後に自動的に破棄されてしまいます。
とはいっても商品削除はよくある話なので、数点損して終わるだけのことが多いのですが、問題なのは大量に納品した商品で食らった場合です。
例えばエルメスブランドの商品を20ASINで合計500万円納品した場合、もしエルメスから一気に権利侵害の通報を受けると、20ASINの500万円分が全て在庫が凍結されてしまいます。
それ以外にも、購入者から「偽物じゃね?」的なコメントが1件届いただけでも、1ASINが削除されます。
つまり、どんなに便利だからといってFBA倉庫に数百万円分、数千万円分の在庫を預けておくのは非常にリスクが大きいため、1週間とか2週間おきに納品するなど、細かく分けた方が無難です。
「メーカーもしくは正規代理店」からの証明書類を全ての在庫数量分、保管しているなら問題ないです。
以上、Amazon最新情報(2022年5月版)でした。
Amazon販売にリスク0はありません。アカウント停止を防ぐためにも、常日頃から最大限のリスクヘッジを心がけていきましょう。
以上、先月分の再開事例でした
過去のアカウント再開事例一覧もご参照ください!