信金時代の話

信用金庫を辞めた僕が一切後悔していない理由。我慢をやめたら自分に戻れたよ。

葉っぱの上のてんとう虫
吉田航基
吉田航基
「我慢って必要?」

僕は根性論が支配していた地元の信用金庫で働いていた当時、毎日そんな気持ちでいっぱいでした。

きっと金融機関で働いている方は、多かれ少なかれ我慢を強要されているのではないでしょうか?

今回は、そんな我慢を強要してくる会社なんてさっさと辞めなよってお話です。

「渉外業務(営業)」は半年が限界だった

僕は信用金庫で「渉外業務(営業)」を担当して、わずか半年で会社を辞めています。

毎日の我慢がいよいよ限界に達したのが原因でした。

  • 壮絶なノルマと上司の詰め&怒号
  • 「人格攻撃」&「アルハラ」飲み会
  • ギスギスした人間関係

最初の数ヶ月は、ノルマを達成するために休日出勤したり、人間関係を改善しようとしていました。上司に陰口叩かれようが、バインダーが飛んでこようが、我慢していました。

結局そんな状況では続くはずもなく、最後の1ヶ月は高架下で毎日泣いている記憶しかありませんでした。

コウキ
コウキ
結局、我慢しても幸せにはなれなかったね

ノルマは達成しないと怒鳴られまくるくせに、達成しても一切褒められないんですよね。どのみちストレスゲージが下がることはない仕組みです。

吉田航基
吉田航基
僕もいざ達成して上司に報告した時に、こっちに顔も向けずに「先々月の未達分がまだだよね?」と言われた瞬間、全てのやる気が失せたのを覚えています。

達成したところで何かあるわけでもなく、責任だけ課され続ける「ノルマ」は苦痛でしょうがなかったです。いくら頑張ったところで怒鳴られる回数を減らすだけの仕事って滅茶苦茶つまらないですよ。

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「我慢が常識」という非常識な会社

僕が勤めていた信用金庫は、我慢と根性論が全ての世界です。

戦前からある業界なので、もはや生きた化石のような考え方に染まっています。

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コウキ
コウキ
新卒というより一兵卒のような毎日でした

もちろん努力は否定しないですが、「とにかく詰めるだけ」の根性論は大嫌いでした。

朝出勤してバインダーを投げつけられて、直属の上司の無視を浴びてからスタートする毎日が楽しいわけないっすよね。


退職願出したら「虫けら」呼ばわりされた

そして自分の考えと完全に違うなと感じたのは、退職願を出した瞬間でした。

退職願を差し出した瞬間、僕は別室に連れていかれて

  • 「おまえの考え方はインチキや」
  • 「新卒は入って10年は虫けらに扱われるものや」
  • 「お前は我慢もできないのか?」

と説教されたんです。

もはや考え方が違いすぎて言葉が出ませんでした。僕は虫けらになりたくないし、毎日楽しく過ごしたいんです。なぜ貴重な20代を「虫」として働かなければならないのか。

コウキ
コウキ
だから無視されたし、バインダーが飛んできたんだね。

この言葉でなんの未練もなく新卒で入った会社を辞めることができました。

ひよこ
ひよこ
きっと「10年ないしは20年間虫ケラ扱いされてそれに耐えた人がまた上司になって…」という仕組みなんですよね

その日僕は一匹の虫から人間として生きることに決めました。

「上司のために」我慢する必要はなかった

こうして仕事を辞めて3年。

当時を振り返って「あの我慢、必要なかったなぁ。」と思うわけです。

結局あの時我慢して得たものは、上司がさらに上の上司に怒鳴られないためのノルマの数字だけだったんです。別に感謝してくれるわけでもない上司のために、ノルマに我慢するのって、人生の大いなるムダ遣いですよね笑。

別に全ての我慢がムダだったわけではないですが、僕が我慢することで僕にメリットが一切返ってこない会社って、もはや社員への還元をサボっているじゃん。

こっちは20代の全てを捧げさせられているのに、会社から返ってくるものは安月給と不快感だけという、、

部下にやる気を出させるのが上司の役目なので、仕事させるのに「我慢」させるだけの上司はサボってるだけだと思うんです。そんなサボり野郎のために、我慢して仕事する必要はないですよね。そして僕は新卒で入った信用金庫を1年半で辞めました。

仕事しながら食事する男性
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報われない「我慢」はしちゃだめ

仕事を我慢することで「いつか報われる」と信じていませんか?
お気持ちはわかりますが、僕の会社の場合はやはり報われそうにありませんでした。

吉田航基
吉田航基
僕が見たのは直属の上司でした。

楽しくもなさそうで、死にそうな顔をして毎日11時まで仕事をしている上司です。やつれていて、毎日誰かにキレていました。心から笑っている顔を見るのは、さらに上の上司の悪口を言っている時だけ。

あと10年経てば、こんな上司になれるのか!!

という素敵な理想とはあまりにもかけ離れたものでした。
そしてそんな上司になりたいかというと100%ゼロでした。

僕の信用金庫では、およそ35歳で支店長代理になり、40歳で支店長になります。つまり今から10年間虫けら扱いを受けたあげくに、35歳になって夜11時まで残業してる上司を思うと、退職以外の選択肢はありませんでした。

まとめ|我慢なしでも幸せになれる

以上、我慢を強要する会社なんて辞めてしまえって記事でした。

今つらい思いをしている方は、「この我慢は本当に幸せに繋がるのだろうか」と立ち止まって考えてみると、新しい選択肢が見つかるかもしれません。

もしあなたにとっての幸せに繋がらない我慢を強要してくる会社は、さっさと辞めちゃいましょう。そのまま働き続けても、あなたは「幸せになれない」のですから。

吉田航基
吉田航基
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
ひよこ
ひよこ
ばいばーい!
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吉田航基
26歳ひよこ起業家の吉田航基です。孤独になりがちな「自営業・フリーランス」の方を、全力でサポートする情報発信をしていきます