仕事

何で我慢しなきゃいけないの?新卒の僕が信用金庫を辞めるまで。

葉っぱの上のてんとう虫
コウキ
コウキ
「我慢って必要?」

突然ですが、僕は「我慢&根性」の信用金庫で働いていた当時、毎日そんな気持ちでいっぱいでした。

今回は、そんな我慢を強要してくる会社なんてさっさと辞めなよってお話です。

なんで上司のために我慢してるの?

僕は無理に仕事を「我慢」する必要なんてないと思っています。

だって、我慢して喜ぶのって上司ですよね?

無理やり我慢して仕事すれば上司は嬉しいかもしれませんが、ノルマや残業をさせられる僕らになんのメリットもありません。

部下にやる気を出させるのが上司の役目なので、仕事させるのに「我慢」させるだけの上司はサボってるだけだと思うんです。そんなサボり野郎のために、我慢して仕事する必要ある?って思って僕は新卒で入った信用金庫を1年半で辞めました。

僕が仕事を「我慢」し続けた結果

僕が信用金庫を辞めようと思った最大の理由は「ノルマ」です。

毎日会議で「連帯責任」「達成するのが当たり前」と聞かされて課される営業目標のことです。この「ノルマ」というのは当たり前ですが達成しないと超怒鳴られます

一度「今日中に取ってこなかったら、顔にバインダーを投げつけるぞ」と言われたことがあります(正直やるならやってみろと思ってましたが)

そして重要なのが「達成できても怒鳴られる」ということです。基本的に営業で褒められることはまずありません。

コウキ
コウキ
僕もいざ達成して上司に報告した時に、こっちに顔も向けずに「先々月の未達分がまだだよね?」と言われた瞬間、全てのやる気が失せたのを覚えています。

達成したところで何かあるわけでもなく、責任だけ課され続ける「ノルマ」は苦痛でしょうがなかったです。いくら頑張ったところで怒鳴られる回数を減らすだけの仕事なんて、いくらお金をもらっていても楽しくありませんよね。


僕の会社は「我慢」が当たり前だった

僕が勤めていた金融系の仕事は、ほとんど我慢と根性論が全ての世界です。

金融は戦前からある業界なので、もはや生きた化石のような考え方に染まっています。入ったら最後、新卒ではなく一兵卒のような毎日を送るはめになります。

もちろん努力は否定しないですが、とにかく詰めるだけの根性論は大嫌いでした。笑顔にもなれない、楽しくもない、そんな環境にいたいわけがありません。

そして自分の考えと完全に違うなと感じたのは、退職願を出した瞬間でした。

退職願を差し出した瞬間、僕は別室に連れていかれて「おまえの考え方はインチキや」「新卒は入って10年は虫けらに扱われるものや」と説教されたんです。

もはや考え方が違いすぎて言葉が出ませんでした。僕は虫けらになりたくないし、毎日楽しく過ごしたいんです。なぜ貴重な20代をとして働かなければならないのか。この言葉でなんの未練もなく新卒で入った会社を辞めることができました。

ひよこ
ひよこ
きっと「10年ないしは20年間虫ケラ扱いされてそれに耐えた人がまた上司になって…」という仕組みなんですよね

その日僕は一匹の虫から人間として生きることに決めました。

仕事を「我慢」した先の人生は?

仕事を我慢することで「いつか報われる」と信じていませんか?
気持ちはわかりますが、僕の会社の場合はやはり報われそうにありませんでした。

コウキ
コウキ
僕が見たのは直属の上司でした。

楽しくもなさそうで、死にそうな顔をして毎日11時まで仕事をしている上司です。やつれていて、毎日誰かにキレていました。心から笑っている顔を見るのは、さらに上の上司の悪口を言っている時だけ。

あと10年経てば、こんな上司になれるのか!!

という素敵な理想とはあまりにもかけ離れたものでした。
そしてそんな上司になりたいかというと100%ゼロでした。

僕の信用金庫では、およそ35歳で支店長代理になり、40歳で支店長になります。つまり今から10年間虫けら扱いを受けたあげくに、35歳になって夜11時まで残業してる上司を思うと、退職以外の選択肢はありませんでした。

まとめ|「我慢」する仕事に価値はない

以上、我慢を強要される仕事は、辞めてしまえって記事でした。

「我慢」って「幸せ」になるためにするものだよね。

その「努力」が報われない仕事や「頑張り」の先に「幸せ」がないような会社は、あなたにとって「価値0」なので、早めに関係を切ってしまいましょう!

コウキ
コウキ
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
ひよこ
ひよこ
ばいばーい!
ABOUT ME
コウキ
信用金庫で1年勤めるも「自由に旅がしたい」と思い退職。物販やブログ執筆などを中心に、自由に旅するフリーランスを目指して生きています。